≪韓国ドラマREVIEW≫「良くも、悪くも、だって母親」4話あらすじと撮影秘話…大学受験の回想シーン、怪我をするミジュ=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマREVIEW≫「良くも、悪くも、だって母親」4話あらすじと撮影秘話…大学受験の回想シーン、怪我をするミジュ=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から2:59まで。
今回は、高校時代のガンホの受験日の様子から。

正門前に集まるキャストたち。ヨンスンは車でガンホを送り、セリフを言う。リハーサルの後本番へ。ヨンスンは息子に「いつも通りにすればいいのよ!緊張することないわ!問題をよく読んで、ごはん食べないように!」と「食べすぎないように」のセリフを間違えてNGに。
そして、ミジュもガンホの応援に看板やタンバリンを持参し、ティッシュをガンホに渡す。撮影後、次のシーンの動きを相談。イ・ドヒョンは笑いながら「犬っぽい動きするの?いいよ。合わせるから」とアン・ウンジンに合わせている。しかし「ちょっとやりすぎかな?」というアン・ウンジンに「今のままでも十分キュートな感じだからそのままでもよさそうだけどね」とアドバイスするイ・ドヒョン。

その後はミジュの単独シーンを撮影。看板を持って応援するシーンでは恥ずかしそうだ。そしてミジュがバイクと接触して倒れるシーン。マットの上に倒れるアン・ウンジン。そしてガンホが駆け寄るシーンも撮影。イ・ドヒョンは「抱きしめるのは難しそうです。頭だけ支えて傷を確認する方が」と体勢を確認している。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ガンホとミジュの息がピッタリ」
「2人楽しそう」
「ラ・ミランセリフ間違えてる」
「NGシーンはおもしろい」
「ラブストーリーもあるんだ」

●あらすじ●
JTBCドラマ「良くも、悪くも、だって母親」4話(視聴率7.0%)は、ヨンスン(ラ・ミラン)がガンホ(イ・ドヒョン)を励ます様子が描かれた。

 ヨンスンはガンホに数字の35を書いてみせ、「ガンホの年齢は35よ。今、ちょっと病気だからそうなの」と説明した。ヨンスンは「母さんも戻りたい。そしたら変えられるものがたくさんあるから。だけど誰も戻れない。それなのにガンホは戻ったのよ。やり直して生きられるチャンス」と言った。

 続けてヨンスンはガンホに「神様がくれたチャンスよ。回復しなきゃ。悲しんだりせずに喜ばなきゃ」と元気づけた。さらに「母さんは、ガンホが戻ってきてくれてうれしい」と言ってガンホを抱きしめた。


「良くも、悪くも、だって母親」メイキング
「良くも、悪くも、だって母親」メイキング




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