今回感染が確認された3人は、京畿道(キョンギド)に所在するB病院にて、初の患者と同一病棟に入院していた患者、またはその家族であることがわかっている。これにより、B病院で2次感染した人は、15人に増加した。
B病院で2次感染者ではない3人は初の患者と、C医療機関で初の患者を治療した医師であり50歳男性である6番目の患者、A医療機関の看護師であり46歳の女性である8人目の患者のみ。
福祉部は先月29日、B病院に局長2人、課長1人、チーム員8人の計11人で構成された現場対応チームを派遣し、疫学調査を進めている。
Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 0