【ソウル聯合ニュース】韓国軍の合同参謀本部は１３日、南北軍事境界線付近にある都羅山の観測所（京畿道坡州市）前に同日午後２時１０分ごろ、北朝鮮の無人機１機が飛来したため、警告射撃を行ったと明らかにした。　無人機は警告射撃を受け、北朝鮮側に戻った。 kimchiboxs@yna.co.kr
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