外交部は18日、彼らが2015年から毎年2回実施される外交部の「在外国民の保護協力事業」に招待され訪韓すると明らかにした。
このプログラムを通じて今回下半期に訪韓する国はフィリピンとメキシコ、ベトナム、トルコ、ラオス、カンボジア、インド、アルゼンチン、南アフリカ共和国、モンゴル、グアテマラ、パラグアイ、ブラジルなど13か国だ。
特に外交部は今回のプログラム参加のために訪韓するフィリピン警察庁事務局副局長と最近フィリピンで発生した韓国人銃撃殺害事件を議論するため、別途に両者協議を行うと明かした。
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