先月8~9日、オスロで進行された北米間の半官半民対話に参加したニューアメリカ・シンクタンク局長のスーザン・ディマジオ氏は2日(現地時間)、ワシントンで開かれた討論会での日程中、メディアのインタビューに応じ、オスロ会議で話し合われた内容をこのように明かした。
ディマジオ局長は「オスロ会議の内容を話すことはできない」としながらも、対北圧力だけでは核・ミサイル問題を解決することができず、対話が必要であると強調。また、状況が伴えば、北朝鮮は米国の対話供給に応じる考えがあると伝えた。
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