ことし4月に営業を開始した韓国第1号インターネット専門銀行「Kバンク」が今年上半期405億ウォン(約40億円)の純損失という最初の経営成績を公開した。 (提供:news1)
ことし4月に営業を開始した韓国第1号インターネット専門銀行「Kバンク」が今年上半期405億ウォン(約40億円)の純損失という最初の経営成績を公開した。 (提供:news1)
ことし4月に営業を開始した韓国第1号インターネット専門銀行「Kバンク」が今年上半期405億ウォン(約40億円)の純損失という最初の経営成績を公開した。

  31日、銀行連合会の経営公示によると、「Kバンク」は上半期405億ウォンの当期純損失を記録した。第1四半期118億ウォンより3倍ほど赤字幅が増えた。

 「Kバンク」は事業初期の特性上、収入よりも支出が多かったと説明した。「Kバンク」は上半期にサーバ、ハードウェア機器などのITシステム構築に約900億ウォンを使用した。資本金2500億ウォンの36%水準である。



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