朝鮮日報会長を祖父、TV朝鮮代表を父にもつ韓国屈指の令嬢が起こした暴言騒動。その内容は衝撃的なものだった。
以下、車中で運転手と”ミニナッツ姫”こと小学生の女児(朝鮮日報会長の孫)が2人で交わした会話の内容。
録音1
孫娘:このおじさん(運転手)、見たら…怪物なの?バカなの?
おじさん!私はおじさんの(ような)生活はしないわ。
運転手:あ、叩いたりもするの…?
孫娘:降ろして!すぐに降ろして。おじさん、クビになってもしなくても、私が言わなかったらおじさんは解雇なの。狂ったわね。(車のドアを閉める音)
録音2
孫娘:私、負ける人ではないのよ、おじさん。
私、言い争いで1位になった人なの。
私、おじさんのせいでもっと悪くなりたくないの。
私はもともと良い人だったのに、おじさんのせいでこんなに悪くなるなんて嫌。それは、この前のおじさん(前任の運転手)にも同じようにしたけど、あまりにも(運転が)下手で…。おじさんがもっと下手よ。
そのおじさんがそれでも、あんたよりはマシだったと思うわ。
録音3
孫娘:とりあえず、間違っているのは、あんたの母親と父親があんたの教育を間違っていて、変だったんだよ。
お金もなくて、病院と歯医者さんに行けなかったのよ、貧しくて。
録音4
孫娘:お金を稼ぐなら正しく稼ぎなよ。おじさんのように、バカのように暮らす人はいないから。
録音5
孫娘:おじさん、本当に解雇されるよ。
私、おじさんを見たくない、本当に。
おじさん、死んでほしい。それが私の願い。おじさん、死んでよ。
おじさんは本当に死んだらよいのに、おじさん、死ね。
この会話の後、女児の母親に「娘の教育」を求めた運転手は、即刻解雇になったと報じられている。
その後、この録音内容が公開され社会問題になると、女児の父親は「TV朝鮮」の代表を辞任した。
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