李前代表は14日、フェイスブックの文章を通じて「『ジャンボリーはチョルラド(全羅道)のせい』という言葉を繰り返すのが戦略のようだが、最も恐ろしいのはジャンボリーが全羅道のせいだという言葉を繰り返すほど、同じような問題が繰り返されるだろうし、政権が4年近く残っている点だ」とこのように明らかにした。
続いて「現世で首都圏に住む人が焼肉店で友人たちと肉を食べていたが『今回のジャンボリーは全羅道のせいで失敗したのか?』という話を果たしてしているだろうか」と述べた。
さらに「台風が近づくと『文在寅政府が台風に備えておいたのか気になる』という反応が出てきたのは非常に強い形態の嘲笑だ。人々が文在寅政府8年目、9年目というような話法を受け入れることができるだろうか」と指摘した。
李前代表は「そしてさらに心配なのはこの文章で『私が全羅道の味方になる』とコメントを付け、本日もキーボードで愛国したと喜ぶ人が多いだろうから。実はあなたたちはリアルタイムで首都圏の国民の力(与党)候補の落選運動中だ」とも述べた。
また「ジャンボリーのために動員され、尽力した公務員・公企業・公共機関の関係者の皆さん、お疲れさまでした」と付け加えた。
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