≪韓国ドラマNOW≫「ワンダフルワールド」14話(最終回)、チャウヌ(ASTRO)とキム・ナムジュが共に戦う=視聴率9.2%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「ワンダフルワールド」14話(最終回)、チャウヌ(ASTRO)とキム・ナムジュが共に戦う=視聴率9.2%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ワンダフルワールド」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

MBCドラマ「ワンダフルワールド」14話(視聴率9.2%)は、スヒョン(キム・ナムジュ)とソンニュル(チャウヌ)がお互いの加害者であり被害者であることを認め、断罪の同盟になる様子が描かれた。

スヒョンは「私にできることは何だろうか。何の方法もないところを選択できるただ一つ、勇気を持つことだ」と誓った。スヒョンは「飲酒運転で息子を失った母親だ。ゴヌの母親として、恐怖と苦痛の中で死んでいった子のためにも真実が隠されたままにはしない」と決心し、1人デモを行うなど強硬な行動に出た。

数多くの書き込みや美談でスヒョンの世論がひっくり返る危機に直面したジュン(パク・ヒョククォン)キャンプはデマを生成し、スヒョンに対する悪意的なイメージを植え付けようとした。

しかし、スヒョンを応援する人たちは変わらずに彼女のそばにいた。無念にも事故でわが子を失った遺族たちが1人デモに参加するなど、多くの人たちがスヒョンの味方になった。

しかし、ジュン側の陣営は、そういった人たちに卵を投げつけるなどした。ところがその時ソンニュルが現れ、スヒョンを保護。またソンニュルは雨の日にもスヒョンのデモに一緒に参加し、彼女と同行した。数多くの支援を通じて、スヒョンは勇気を得ることができた。


[14話予告]ワンダフルワールド
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