≪韓国ドラマNOW≫「世子が消えた」5話、キム・ミンギュが宮廷内の尋常ではない雰囲気を感じる=視聴率2.8%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「世子が消えた」5話、キム・ミンギュが宮廷内の尋常ではない雰囲気を感じる=視聴率2.8%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「世子が消えた」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 MBNドラマ「世子が消えた」5話(視聴率2.8%)は、死んだように横になっている王ヘジョン(チョン・ジンオ)と号泣する中殿ユン氏(ユ・セレ)の様子が描かれた。

トソン大君(キム・ミンギュ)は宮殿の中の雰囲気が尋常でないと感じ、ヘジョンと中殿がいるところに向かった。そこでヘジョンはまるで死んだように横になっていて、その横には中殿が泣いていた。

驚いたトソン大君は中殿に何があったのかと尋ねたが、中殿は泣きながら「私がしたことではない」という言葉だけを繰り返した。トソン大君は御医に「父上がなぜこうしているんだ」と聞くと、御医は「殺してください」とだけ答えた。


[5話予告]世子が消えた
[5話予告]世子が消えた




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