パク・シニャン
演技の完璧主義者!印象深い演技が光る人気俳優
パク・シニャンの略歴
韓国俳優パク・シニャンは演劇留学後、ヤン・ユノ監督の誘いで映画デビュー。デビュー作から演技力には定評があり数々の賞を受賞。また、2002年に13歳年下の女子大生と結婚したことで話題に。日本でもドラマ『パリの恋人』などのヒットで人気が高い。
パク・シニャンのエピソード・逸話
・2008年、未払いのドラマ出演料を支払うよう制作会社を相手に裁判を起こし、ドラマ制作会社協会から無期限出演停止の措置を受ける。2009年、訴訟に勝訴し、2011年、SBSドラマ「サイン」で復帰を果たした。
・2015年1月、代表作と言われる「銭の戦争」(07)が日本でリメークされ、フジテレビ系列で放送された。日本版「銭の戦争」は「SMAP」の草彅剛が主演。
・2015年1月、代表作と言われる「銭の戦争」(07)が日本でリメークされ、フジテレビ系列で放送された。日本版「銭の戦争」は「SMAP」の草彅剛が主演。
パク・シニャンの代表作
【ドラマ】
『愛するなら』(96/MBC)、『りんごの花の香り』(96/MBC)、『私のハートを奪って』(98/SBS)、『パリの恋人』(04/SBS)、『銭の戦争』(07/SBS)、『風の絵師』(08/SBS)、『サイン』(11/SBS)
【映画】
『ユリ』(96)、『手紙』(97)、『モーテルカクタス』(97)、『プアゾン』(97)、『ホワイト・バレンタイン』(98)、『約束』(98)、『キリマンジャロ』(00)、『達磨さん、遊ぼう』(01)、『インディアンサマー』(01)、『4人の食卓』(03)、『ビッグ・スウィンドル!』(04)、『霊媒ヤクザ(拍手ごろつき)』(13)、『町の弁護士チョ・ドゥルホ』(16/KBS2TV)
、『町の弁護士チョ・ドゥルホ2:罪と罰』(KBS/19)
【バラエティ】
『俳優学校』(16/tvN)
『愛するなら』(96/MBC)、『りんごの花の香り』(96/MBC)、『私のハートを奪って』(98/SBS)、『パリの恋人』(04/SBS)、『銭の戦争』(07/SBS)、『風の絵師』(08/SBS)、『サイン』(11/SBS)
【映画】
『ユリ』(96)、『手紙』(97)、『モーテルカクタス』(97)、『プアゾン』(97)、『ホワイト・バレンタイン』(98)、『約束』(98)、『キリマンジャロ』(00)、『達磨さん、遊ぼう』(01)、『インディアンサマー』(01)、『4人の食卓』(03)、『ビッグ・スウィンドル!』(04)、『霊媒ヤクザ(拍手ごろつき)』(13)、『町の弁護士チョ・ドゥルホ』(16/KBS2TV)
、『町の弁護士チョ・ドゥルホ2:罪と罰』(KBS/19)
【バラエティ】
『俳優学校』(16/tvN)