MR.MR の最新ニュースまとめ
また、イベント終了後には、「MR.MR」を直撃!疲れを見せることなく、笑顔でインタビューに応えてくれた「MR.MR」。そんな5人の魅力あふれる素顔をこの記事でたっぷりとお伝えしたい。
<b>―GFSCの広報大使として活動していちばん思い出に残っていることは何ですか?</b>
ドヨン:GFSCの広報大使として活動しながら、保育園に行き、子供たちを訪ねたことがもっとも印象的でした。
リュ:保育園の訪問はもちろんのこと、KMFがGFSCと関連していて、KMFのような大きな舞台に上がることができたこと自体がとても光栄なことだと思っています。
<b>―「初5大都市Live Tour 2014」9月はMR.MRといつも一緒~君に会いに行く~」の告知ではファンへラブレターとして直筆メッセージを書かれていますが、日本のファンの皆さんとの出会いの中でうれしかったエピソードを教えてください。</b>
チャンジェ:毎回の公演がとてもうれしいという気持ちがありました。また、公演の間には韓国語講座、ダンス講座、料理教室があり、それらを通して地域の方々と近い距離で接することができて、とてもうれしかったです。公演自体も、うれしかったエピソードというよりは、地域の方々がたくさんいらして下さるので、その地域の方々と会うこと自体がうれしかったです。
テイ:特に、初めて行く地域があったのですが、そのような地域に来るアイドル初めてだということもありました。たくさんの方々がいらして下さり、感動しました。
<b>―9月は「MR.MR」が君に会いに行くということで、北海道(旭川、室蘭、小樽)、大阪、愛知と日本の地方にたくさん行かれましたが、印象はどうでしたか?その地方で食べたものや心に残った風景や出来事など何かエピソードを教えてください。</b>
メンバー全員:ラーメン、お好み焼き、たこ焼き、手羽先、味噌ホルモン
チャンジェ:名古屋の手羽先は、韓国のキョチョンチキンというチキンと似ています。大阪の手羽先は、とても大きくて、すごくびっくりしました。
テイ:北海道の旭川で、日本の伝統的な朝ご飯を食べたことがとても記憶に残っています。
チャンジェ:手羽先が夢に出てきました(笑)。すごく大きくて、衝撃的だったので。
<b>―今月28日には岩手(大船渡)での特別公演と秋刀魚の手渡しイベントがありますが、東北のファンの方にメッセージをお願いします。</b>
リュ:僕たちがGFSCの広報大使として行くことになっていますが、僕が広報大使としてさまざまな寄付をできること自体がとても光栄ですし、できる早くその日が来てくれたらいいなと思っています。ポゴシッポヨ(会いたい)!
ドヨン:直接さんまを焼いてファンの皆さんに渡すというイベントもありますが、意味のあることを一緒にできるということが、とても光栄です。
チャンジェ:チャリティー公演をしたり、地元の方と交流をしたり、そのようなことを一緒にできることを、うれしく思います。
ジン:「MR.MR」の音楽を通して皆さんを応援することができることを、とても光栄に思っています。
チャンジェ:東北のファンの皆さま、早く会いたいです♡君に会いに来ました!
公演後の疲れも見せずメンバーたちは終始笑顔で、写真撮影にも応じてくれた。インタビュー中はメンバー同士で肩を組んだり、フォローし合ったりと仲の良い「MR.MR」の5人。180cm以上のモデル並みの長身から繰り広げられる迫力のパフォーマンスと抜群の歌唱力、グループ名の由来である男らしさと反面キュートな姿でファンを魅了している「MR.MR」の今後の活躍に期待が高まる!
[MV] MR.MR(미스터미스터) _ Do you feel me
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