元気いっぱいのあいさつで会場を大いに盛り上げた後、今回のタイトル曲「ビンカン」と「I'm a Serious」の2曲を続けて披露した。キレのあるダンス加え、伸びやかなボーカルと低音のラップが絶妙な調和を生み出し、ファンの声援もどんどんと大きくなった。会場となったタワーレコード渋谷店1Fスペースには、ノリノリの雰囲気につられ、多くの人が足を止めて「MADTOWN」のパフォーマンスに見入っていた。
ミニライブの後はCD購入特典会が開かれ、2ショット撮影などでファンとの距離を縮めた「MADTOWN」のメンバー。9月11日(日)には、Sound Museum Vision(東京・渋谷)にて日本デビュー記念のコンサートも開催が決定しており、それに向けても大きく期待が膨らむ。