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Q.1st、2ndに続き3回目の日韓同時リリースということですが、日本と韓国の反応の違いはありますか?
MELO: 日本は私たちが住んでいるところでもあり、いつも全力で活動しているところでもあり、ファンと繋がっている場所です。定期ライブ、リリースイベントを通してファンの方々にたくさんの反応を貰えます。韓国は同時発売ではありますが、やはりメイン活動は日本なので、大きな反応は感じませんが、今後、韓国関連の活動も計画しているので沢山期待してください。
DARO: 日本のファンの皆さんが本当に情熱的に応援してくれるので、感謝しています。
RYUN: 1stの時は韓国の音楽番組やトーク番組にも出演したりましたけど、全くの知られていない新人だったのでネットに記事とかには載りましたけど、あまり反応はなかったですね笑笑
でもメイン活動は日本なので、日本のファンの皆さんにはすごく喜んでもらえました!
Q.「Go Awey」は「GMOST」初のバラード曲ということですが注目ポイントなど、曲のご紹介をお願いします。
JIN:ドラマみたいなストーリーのあるMVになったと思います。
MELO: 「GMOST」の初バラード曲ですし、個人的に本当に期待できる曲です。「Go Away」は恋人たちが別れた後、忘れられない気持ちを表現した切ないバラード曲ですが、感情表現の為、メンバーひとりひとり、少しでも似合うパートを探すため、レコーディングの時から力を入れた曲でもあります。本当に期待してもいいと思います。
DARO: 注目ポイントはミュージックビデオだと思います。曲は切ないラブストーリーです。
RYUN:初バラードで少し緊張もしますが、本格バラードではなくリズム感があるトレンディーなバラードです。この曲のポイントは、切ない歌詞を表現するメンバー5人のそれぞれの魅力的な声だと思います。
JUN:彼女との別れの後に来る複雑で、恋しがる気持ち、そして最後には全てを置き去る男の気持ちを表現した曲です。
Q.バラード曲にぴったりのジャケットですが、撮影はいかがでしたか?
JIN:すごく寒くて今思い出しても撮影は辛かったです(笑)。でもとても美しい場所なので楽しみにしてください。
MELO:北海道の美瑛町というところで撮影しました。北海道はやはり寒かったですが、自然が凄く綺麗で、どの場所も美しく映りました。雪の景色本当に凄かったです!
DARO: 北海道できれいな自然と雪も沢山降って、きれいに撮れたと思いますけど、あまりにも寒かったのでそれが大変でした。
RYUN:僕は元々寒がりで北海道は本当に寒くて大変でした。写真はレタッチを上手くやってくださって寒く見えないように綺麗に仕上がってます。(笑)
JUN:雪も降って、すごく寒かった天気でした。大変なこともありましたが、スタッフの皆さんが最大限撮影に集中できるようにサポートしてくれて楽しく終えることができました。
時々兵役の時を思い出しました。笑笑
Q.ダブルA面の「BOON BOON BOON」はどんな曲になりますか?
JIN:「Go Away」と全然違う曲です。みんなでノリノリできる楽しい曲です。
MELO:体が自然に動き出すクラブで流れているような、本当に楽しい曲です。ダンスもクラブを思い出すようなポイントダンスもありますので、そんなポイントを注目しながらステージを見て楽しんで貰いたいです。
DARO: 中毒性あるダンス曲でファンの皆さんと一緒に楽しめる曲です。
RYUN:チャラいオトコ達がふざける感じの、軽く聴けるイメージです。聴いているだけで気分があがる曲だと思います!
JUN:クラブで遊ぶ感じの気分を感じられる楽しい曲です。面白いポイントも多いので一緒に楽しんでください。
Q.レコーディングやMV撮影でのエピソードをお願いします。
JIN:今回のMVは外で撮影したので、いろいろ大変でした。日当たりが少なくてもダメ、多くてもダメ、雪がいっぱい降ってもダメ、タイミングを合わせるのが難しかったです。
良い経験になりなした。
MELO: レコーディングの時は沢山緊張して臨みました。初めてのバラードでもあって、感情表現をうまく出さないといけないので、メンバー皆、1パート、1パート渾身の力でレコーディングに臨んだ記憶があります。PV撮影の時はメイキング撮影も一緒しましたが、メンバーたちとソリにも乗って、ゲームもして楽しく撮影した記憶があります。それと、Ryunと恋愛映画のパロディしたのがありますが、本当に面白かったです。
DARO:レコーディングは日本語Ver、韓国語Ver両方やりましたが、日本語バージョンは発音が難しかったです。ミュージックビデオ撮影の時は寒い天気でしたが、スタッフ、メンバーが皆一生懸命で楽しく撮影することができました。
RYUN: レコーディングの時は前と同じくダンス曲のバックに入れるクレイージーな「ガヤ」を担当しました。PV撮影の時はやっぱり寒さとの戦いが一番頭に残っていますね。(笑)
JUN:レコーディングの時のエピソードは特にありません。MV撮影はエピソードというか、RYUNから始まってRYUNで終わりました。詳細はRYUNに聞いてください。(笑)
Q.2月19日から新曲のリリースイベントがスタートします。どんなイベントになりそうですか?意気込みをお願いします。
JIN: 3回目のシングルだし、新たな「GMOST」を見せるため頑張ります。
MELO:今までのオリジナル曲はダンス曲だったので、初めてバラードでリリースイベントをするのが新鮮に感じます。その分歌に気を付けないといけないので、コンデションの管理が何より大事でしょう。
僕を含め、メンバー皆、風邪やケガがないように気を付けたいです。今まで通りにやればファンの皆さんに良いステージをお見せ出来ると思います。頑張りすぎずに欲張ります!(笑)
DARO:今回の3rdは冬の終わりの季節に合ったバラード曲になりましましたが、1st、2ndと同様に一生懸命頑張りますので、沢山の応援お願いいたします。
RYUN:今回は初めて挑戦するバラードなのでアルバムのCDよりもっと上手く歌えるように頑張ります。「GMOST」だけの色を出せるように頑張ります。
JUN: 初バラード曲なので、今までお見せ出来なかった「GMOST」の別の魅力をお見せできると思います。毎瞬間最善を尽くします。
Q.昨年7月から渋谷クロスFMラジオ番組のパーソナリティを務めて約半年が経ちましたがいかがですか?特に印象に残っていることはありますか?
JIN: メンバー全員、話すことが好きなので、すごく合っている仕事だったと思います。それと、ゲストさんが来る時がもっと楽しかったです。これからもいろんなゲストを呼びたいです。
MELO:最近私がMCをやることになったのが一番プレッシャーで、記憶に残ります。韓国人である私が日本語で喋るラジオでMCなんて信じられないし、まだまだ、足りないので一生懸命準備してメンバーたちに迷惑かけないように頑張りたいです!
DARO:全ての会話を日本語で進行する生放送なので、単語を間違えたり日本語を間違ったのを思い出します。(笑)
RYUN:やっぱり色んなゲストさんに来て頂いて、楽しく面白く放送ができたのが記憶に残っています。もるつオーケストラのGOOD之介さんや芸人の与太郎さん達!また出て下さい~!!
JUN:先ずはラジオをやるようにしてくださった方々に感謝します。個人的に、日本語が足りないのにどうやって今までやったのか不思議ですね。笑笑
記憶に残るはGOOD乃介さんがゲストで来た時が楽しかったです。
Q.2020年はオリンピックの年でもあります。メンバーの中で「これは金メダル」というアピールポイントを教えてください。
JIN: リュンくんです!休まなく話すのは金メダルです!(笑)
MELO: 外に出ないで家にずっといる競技があれば僕は金メダルだと思います!(笑)
DARO:MELOのテコンドー!(笑)
RYUN:MELOのアニメオタク力!(笑)
JUN:RYUN休まずおしゃべりの金メダル(笑)
Q. 前回のインタビューでそれぞれハマっていることをお聞きしましたね。JINさんはボーリングでしたが、最近ボーリングしましたか。
JIN: たまにジュンくんと近くにあるボーリング場に行きます。
必ず夜10時から行きます、なぜなら、10時からすごく安くなるから(笑)
Q.MELOさんは最近みたアニメーションと映画を教えてください。
MELO:最近みたアニメーションは「鬼滅の刃」で、映画は「殺人犯の記憶法」という韓国映画を見ました。
Q.Ryunさんはドライブにハマっているそうですがお気に入りのドライブコースはありますか?
RYUN:やっぱりお台場のレインボーブリッジですね。
Q.JUNさんは運動と料理でしたね。最近、どんな料理を作りましたか?
JUN:最近、牛肉1kgでブルゴギを作って食べました。
Q.DAROさん、お気に入りの韓国の曲を紹介してください。
DARO:「VOS」の「ダシマンナルカバ」。3人組の男性グループで、それぞれの魅力的なボイスとハーモニーを聴けます。
Q.2月14日はバレンタインデーでしたがバレンタインの思い出を教えてください。
JIN:特別な思い出はないです。いつもファンから、貰ってますよね。だから今回は僕があげたいです。
MELO:中学校の時、友人とお互いにチョコをもらえないと思ってお互いにチョコをプレゼントしましたが、その友人はその日彼女ができて、私は沢山のチョコレートをもらった記憶があります。やっぱりきれいで優しい心を持てればいい事がありますね。(笑)
DARO:母にチョコレートをプレゼントしましたが、チョコレートが好きではなかったので食べなかったです。www
RYUN:高校生の時、部活でバンドのヴォーカルをやっていて、その時男子校だったのにわざわざ学校の近所で待っていて、チョコをくれた記憶があります。懐かしくて戻りたい時期ですね笑笑
JUN:この仕事をする前は、「記念日」や「何とかDay」などを気にしたことがなかったです。
いつもファンの皆さんがこういう記念日などをやって下さって感謝するだけです。
Q.オフの日はどんなことをして過ごしていますか?
JIN: ジムで身体のメンテナンスや、ワンちゃんとドッグランに行ったり、カフェでコーヒー飲みます!
MELO:家から出ないで、ベッドからもあまり出ないです。
DARO: 休みの日は常にジムに行ったり、一人で散歩するのが好きなので、3~4時くらい音楽を聴きながら散歩します。散歩していたら全然知らない場所に来てしまってGoogle Mapみながら家に帰った事もあります。(笑)
RYUN:最近は休みが少ないので、家で身体を休めたりリフレッシュすることが多いです。
JUN: 寝るのが好きで、結構遅くまで寝たりします。起きて食事してジムに行って、休みの日は出来るだけ体を休めています。
Q.「GMOS」で活動して本当によかったな」と幸せを感じる瞬間は?
MELO:ずっと夢だったCDリリースを1st、2nd、3rdとリリース出来た事と、いつもどこにでも来ていただくファンの皆さんです。「GMOST」活動をしてなかったら会えなかったから本当に熱心に応援してくれるファンに出会った事が、「GMOST」として活動して幸せで、良かったと思います。
DARO: 毎回苦労してCDを準備して、リリースが始まるとその時、幸せを感じます。
RYUN:どんどんファンが増えて、僕たちの名前を一人一人掛け声で叫びながら応援してくれると本当に感激で幸せですね。
JUN:メンバーとファンの皆さんに出会ったこと自体が幸せです。
Q.ファンと一緒にするならどんなファンイベントをしたいですか?
JIN:大きなLIVE会場でLIVEをしたいです。
MELO: 僕は好きな人と美味しい料理を一緒に食べるときが一番幸せだと思います。なので、ファンの皆さんとイベントをするなら食事デートをしてみたいですね。(笑)
DARO:山中湖にでファンイベントをしたことがありますが、それが記憶残っています。機会があればもう一度ファンの皆さんと楽しい思い出を作りたいです。
RYUN:皆んなで運動会
JUN: 皆で運動会をやってみたいです。楽しいと思います。
Q.2020年、アーティストとして、またプライベートで今後挑戦してみたいことはありますか?
JIN:ライブストリーマーの活動も興味があります
MELO:2020年は「GMOST」が今よりもっと有名になって応援してくれるファンも多くなってもっと大きい舞台で公演をしてみるのが目標で、個人的には日本で、日本語で演技(芝居)の授業を受けてみたいです。
DARO:ダンス、バラードではなく別のジャンルであるバンドも挑戦してみたいです。
RYUN:もっと色んなジャンルのいい曲を作って他のアーティストさんにも提供したり、コラボもやってみたいです。そして違うジャンルでは演技とかもやってみたいです。
Q.今後の目標を教えてください。
MELO:「GMOST」がやはり今よりもっと日本の皆さんに知って貰える事が目標です。そして全ての与えられたチャンスに一つ一つ一生懸命に頑張れば良い結果が出ると思います。
DARO:「GMOST」で頑張って、KPOPで韓国と日本の架け橋の役割になれたら嬉しいです。
RYUN:幸せな道を歩めるためにもっと頑張って感動を与えられるアーティスト、それと尊敬される人間になりたいです。
JUN:もっと大きな会場で公演してみたいです。
Q.最後にファンヘメッセージをお願いします。
JIN: ずっとよろしくお願いします
MELO:いつも応援して頂き、本当に感謝しています。そんなファンの皆さんの期待に応じて3rdシングルも頑張って活動しますので見守って下さい。愛しています!
DARO:春、夏、秋、冬ずっと応援してくれるファンの皆さんがいるから「GMOST」の活動が出来ています。良いアーティストとして、そして、良いファンとして、末永く一緒にいたいです。いつもありがとうございます。
RYUN:皆さんが導いてくれた「GMOST」です。今まで以上の楽しさ、感動、思い出が生まれる様に頑張っていきます。自分のアーティストとして存在価値を与えてくれたのも皆さんのお陰です。いつも本当に有難う!
JUN:今まで応援してくれて本当に感謝しています。今後もっとうまくなって、応援して良かったと思うように頑張ります。今回の3rdシングルもよろしくお願いします。
愛してるよ~
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