RAIN(ピ) への「BE TOO」(芸能人の家族に金銭被害を受けたとのME TOO)主張のA氏、インタビュー。

●RAIN側の公式立場は実際とは異なる。

●RAINの父親は「何故いきなり今になって現れたのか」と問い詰めた。

●しかし、それは違う。RAINの父親は借金の存在を知っていたにもかかわらず、知らなかったフリをしていた。

●RAIN側から謝罪の言葉と態度を見せてくれたなら、私たちもRAIN側が要求するとおり、被害に関する書込みをすべて取り下げて、円満に終えるつもりだった。

●しかし、RAIN側は「お金は今もらうのか?受け取らないのか?」「今受け取らなければ、ネットの書き込みに対してすべての法的責任を問うことになる」などの「脅迫ではない脅迫をしていた」

●「元金2500万ウォン(約250万円)に30年間の貸付を返してもらえなかった分、悔しい気持ちでと7500万ウォンを要求した」

●「RAIN側は関連書類のコピーしかないと言っているが、原本は裁判になった時の証拠資料として保管している」

●30年前の母親の人情がこんなにブーメランになって戻ってくるとは思わなかった。


2018/11/30 17:50 配信
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