SUPER JUNIOR ヒチョル、激怒していた遺棄犬「ナソス」の件。その後のこと。。
●ヒチョルのSNSが話題になり、「ナソス」の飼い主がヒチョルのSNSにDM連絡。
●ヒチョルが気づくのが遅れたものの、無事に連絡が出来て直接通話。
●2人の話し合いの結果、2人の間に立つ人による誤解との結論。
●「ナソス」は今の飼い主により「キベク」と名づけられている。
●飼い主が育ててから2週間ぐらいで、後ろ足に異常が発覚。
●間の人に連絡をしたが、その人の話が色々変ってきた。
●検査費や診療費が今まで600万ウォン(約60万円)ほどかかっているが、責任を持って育てるつもり。
●キベクは今、入院中であり、来週は退院。リハビリ訓練の予定もある。
●ヒチョルと飼い主との間の人は、告訴するつもり。
●事情を聞いたヒチョルは、「言葉が伝わると、誤解が誤解を生むよう」「自分にも責任があるので、キベクが良くなれることなら、何でも助けたい」
2019/05/12 23:41 配信
From SNS