防弾少年団、米国ツアーで残した最後の言葉。。

●「韓国から来た7名の少年たちが、韓国語で歌を歌っています。外見も違い、言語も違いますが、真に音楽が言語や外見を貫くことを皆さんが見せてくれました。

これで少しだけその夢は置いておきます。」

●「私は分からなかったのですが、この瞬間、‪ここにいらっしゃる皆さんが我々の本当の夢になったことを感じています。」‬

‪●「他は重要でありません。本当に重要なのはこの瞬間です。皆さんと一緒に呼吸して、皆さんと一緒に歌をこと。同じことを感じて楽しむこと、肯定を分かち合うこと、この瞬間が永遠に我々の夢の中に残ると思います。ありがとう。」‬

‪●「皆さんの一人ひとりは各自のストーリーを持っています。我々の前に数え切れない明かりが見えます。皆さんの明かりを我々に照らしてください。空にスマホの明かりを照らして下さい。テクノロジタイムです。」‬

‪●「今日の本当の最後の曲です。皆さんが我々の夜の星であり、我々を導いてくれる灯台です。いつものように。アメリカ公演の最後の曲です。一緒に行ってみましょう。」‬