BIGBANG V.Iのクラブ「バーニングサン」事件、新たな動き。

●現職の警察官A氏が「陳情書」を提出。

※A氏の陳情内容は、次のとおり。

●4月、この事件の捜査のため、ソウル地方警察庁「知能犯罪捜査隊」に派遣された。

●バーニングサンと江南警察署との癒着疑惑、脱税疑惑を捜査しようとした。

●警察官B氏と警察官C氏が捜査隊に虚偽の情報を提供し、初動捜査が難しくなった。

●虚偽の情報は、バーニングサンの李氏からC氏に伝えられ、C氏からB氏に伝えられていた。

●A氏は李氏とB氏やC氏との癒着事実を把握、虚偽の情報である可能性が高いと判断。

●情報の真偽を確認しようとしていたところ、江南警察署長と知能犯罪捜査隊長が理由もなく確認をやめさせた。

●この直後、A氏は捜査チームから排除され、問題の江南警察署に配属された。