【直訳】暴露の最後部分。アイドル学校 イ・ヘインの深夜SNS。



最後に、私と一緒に認知度があったサバイバル出身の他の参加者を残して、ツーショットを撮った時は何を考えていたのか気になります。



この間のニュースで出てきた話のように、5月頃から楊平(ヤンピョン)英語村(合宿と撮影の場所)に入って、最後の生放送日まで私たちは、一日も外部に出たことがありません。携帯電話も押収されて、PRODUCE 101のように少し合宿をして外に出るようなシステムではなかったので、また保護を受ける所属事務所がなかったので、可能だったことだと思います。



月に一度程度「Olive Young」で必要な物を買えました。食事以外の時間は、食べるものは一つもなかったので、その時間に疲れて寝込んだり、あるいは調子が悪くなったりして(食事時間を)逃した参加者は、その英語村の内に売店があるにもかかわらず、買いに行けなくて食べられなかったんです。



だから学校を月に何回か行く参加者はニュース(に報道された)内容のように服の中にこっそり食べ物を隠したり、身体検査の過程で奪われたりのことが日常の茶飯事でした。



楊平はソウルとは気温が異なり、体感上より寒いところでした。撮影が終になるほど寒がる参加者が多くなり、異議を提起し続けましたが、それでも絶対に外に出ることは出来ないとの(制作陣の)意見で両親から宅配便を一度だけ送ってもらえるようになりました。



ただ、このすべてが食事が足りず、少し寒かったからだけでしょうか?



制作陣の方々が別に出前で食べたり、間食を食べる間、我々は食べ残しを隠して食べたり、それこそ人権というものがない撮影をしました。ほとんどが未成年者の出演者を連れて撮影遵守の時間を守らなかったし、窓一つもないスタジオで毎日お肌にトラブルができるのに寝るように強要する制作陣の言葉に対して、抗議し続けてやっと勝ち取った他の宿所に移動する時に感じました。言わないと変わるのはないんだ。



2019/10/07 12:36 配信
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