【直訳】EXO の年末コンサート、舞台上のKAIを号泣させたチャンヨルの言葉。舞台が終わるまでKAIの涙が止まらず、大変だった事が話題。以下、直訳の全文。
●2019年12月31日
●人生の半分を一緒にし、また、生涯を一緒にする僕の花であり、僕の翼であるメンバーたちに。
●2008年から、君たちと共にしてきた時間はどの言葉でも形容できないほど眩しかった。
●今も、初めて会社に入って皆んなが見ている前で、挨拶をした記憶が生々しい。
●人間が生きながら誰か一人とでもこんなに長い時間の思い出を分かち合うのは容易なことではないと思うが…
●僕に8人という、一緒に忘れられない思い出を分かち合う家族がいるという感情と気持ちは、言葉で表現できないほど頼りになり、誰にでも自慢したいほど誇らしい。
●私がすべての瞬間を覚えている事のように、君たちも覚えているか?
●最近は、しきりにどこに行っても、一緒に生活した頃がたくさん思い浮かぶ。
●人が好きで、寂しがり屋の僕だから、皆んなで一緒にしていたことを独りでしていると、メンバーたちに会いたくなる。
●僕たちに本当の幸せとは何だろう?
●僕が考えている私たちの本当の幸せは、長い時間が経っても、僕たちが笑って騒げるものだと思う。
●2019年まで、休まず走ってきながら、苦労してくれたメンバーたちに、とても有り難い。
●今後も辛い時にお互いに抱きしめれる僕たちに成ろう。
●ミンソク(Xiumin)兄貴、スホ兄貴、レイ兄貴、ベクヒョン、ジョンデ(Chen)、ギョンス(D.O.)、ジョンイン(KAI)、セフン、たくさん愛してる。
●We are one。EXO、サランハジャ
2019年12月31日
2020/01/02 19:42 配信
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