【直訳】歌手フィソン、2回目の「トイレ失神」事件が報道。先ほど、所属事務所がその理由を説明。以下、立場表明の直訳全文。
リアルスローカンパニー(所属事務所)です。まず大変な時勢の中、良くないニュースご心配かけてしまい誠に申し訳ありません。
フィソンは父親の急死と一緒に働いてた知人の続く死去、そして昨年に関わった事件によって大変な時間を過ごしていました。
公衆トイレで倒れて発見されたその日, フィソンは本人の家から出たまま家族とも連絡を切ってトイレで発見され、その後、警察調査を通じて麻薬類の陰性判定と共に別の特異事項なく自宅に帰宅措置とされました。
しかし、帰宅措置の後にも極端な考えや鬱、恐慌障害などの症状を見せ、関連の病院に入院を進行しました。現在精神科の治療が進行していて、共に警察の調査にも誠実に応じています。
これからも引き続き調査に積極的に臨むことを申し上げながら、調査が終わった後も家族と一緒に治療を進行する予定であります。
フィソンは理由を問わず、良くない姿をお見せした事に対して大きく後悔し、申し訳ないと思っております。
ご心配かけた全ての方々に真心で謝罪の言葉を申し上げます。
2020/04/03 23:24 配信
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