BIGBANG T.O.P、入院のまま「帰宅措置」の可能性がある。



本日、検察からの「公訴状」が送達され、T.O.Pの代理人弁護士がソウル地方警察庁4機動団に提出した。



5日午後からT.O.Pが所属中の4機動団は、本日中、「職位解除の要請」の公文書をソウル地方警察庁の義務警察係に送達予定。



審議の結果、服務中止が決まると、帰宅措置される。



その後の裁判結果により再入隊などが決まる。

2017/06/08 13:30 配信
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