柔道の韓国代表、目が見えないと騙しメダルまで獲得していた。パラリンピックなど複数の国際大会に出場させた障害者柔道韓国代表チームの監督の身柄を拘束。18年にジャカルタで開催されたアジア・パラリンピック競技大会では、15人のうち11人が偽の視覚障害者だったという。。

2020/12/03 09:40 配信
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