キム・ギドク監督の死因は新型コロナ感染による心臓の合併症。故人の映画会社が明かす。「ラトビアで感染後、2週間ほど最善の治療を受けたが心臓の合併症で11日に他界。遺族は故人と治療状況などを連絡を取り合いながら聞いていた」。葬儀については「ラトビア大使館の支援を受け遺族が執り行う」。。

2020/12/15 15:24 配信
From SNS