【直訳全文】幼馴染からイジメ主張で訴訟戦の #Apink #パク・チョロン、心境告白が韓国で話題。



●こんにちは、パク・チョロンです。

●良くない事で挨拶することになってしまい、申し訳ありません。

●まず、最近の事を説明させていただく前に、未成年者の時の飲酒写真と関連してご心配おかけしましたこと、申し訳ございません。

●私の過去の幼い時代、愚かで不適切な行動のため、私を応援してくださった全ての方々を傷つけてしまいました。

●どのような言い訳の余地もなく、心からお詫び申し上げます。

●最近知られていること(幼馴染が13年前に暴行されたとの主張)は、2月末から始まり、1か月の間続いてきました。

●これまで(幼馴染と)円満に疎通しようとたくさんの努力をしましたが、そのように出来ず残念な気持ちです。

●昨日報道された私に関連する情報提供とインタビューを読んでみました。

●たとえお互いの誤解でこのように大ごとになってしまいましたが、小学校から高校まで友だち関係で過ごし、私と一緒に遊んで時間を過ごした記憶は相変わらずなので、さらに辛くて表現できないほど惨めな心境です。

●しかし、間違って知られている部分について、私は最後まで潔白であることをもう一度申し上げたいです。

●私は決して金氏(幼馴染)が主張するように頬を殴ったことも、衣服を脱がしたことも、暴行を加えたこともありません。

●これと関連し、当時、現場証言と、金氏との通話録音記録などをもとに潔白を明々白々に明かすために最善を尽くします。

●最後に、デビューから10年間、私を支持してくださり応援してくださったファンの皆さんに、とても大きな傷を付けました。

●ひょっとして私がこれまで真心で話した言葉と行動が、今回の事のために加飾に感じられるか怖くて、私を信じてくださり応援してくださるファンの方々に失望感を与えることに対し恐れてもいました。

●私たちのメンバー、私たちのファンの方々、そして会社(所属事務所)の方々、私を助けてくださるすべての方々に申し訳ない気持ちだけです。

●ファンの皆さまとメンバーに、10周年の時に、このようなニュースをお届けしたこと、お許しをお願いし、頭を下げて心からお詫び申し上げます。