【直訳全文】「Brave Girls'の所属事務所ブレイブエンターテインメント側の謝罪文。。

●ファンの皆さんに心よりお詫びいたします。

ブレイブエンターテインメントの副社長イ・ジョンファです。



まず、最近起きた不始末についてファンの皆さんに深くお詫びし、様々なことに対する経緯や措置、そして会社レベルでの補償と再発防止の約束について説明いたします。



皆さんの愛情で成長してきた我々ブレイブエンターテインメントは、現在、様々な問題点について深刻性を認知して反省し、公式的な謝罪文を掲示することにしました。



我々ブレイブエンターテインメントは、皆さんの期待と愛情に応えることができず、私を始めとした担当者全員が重く責任を感じています。



特に以下に挙げた問題点について不快に思われた「Brave Girls」のファンの皆さんに心よりお詫び申し上げます。



1.ファンマネジャーのパワハラ騒動

現在、該当のファンマネジャーは辞職願を提出し、弊社はこれを受理しました。職員教育におろそかだった私の管理者としての質の問題で、ファンの方がの叱責に対して謙虚に受け入れて反省します。新たに指定されたファンマネジャーは徹底した人格検証を通じてファンの方々の立場でコミュニケーションをしていくことを約束いたします。



2.ファンカフェ管理者の一方的な掲示文章の削除

新たに指定されたファンマネジャー及び該当職員を含む関係部署の全ての職員と1：1面談を通じて二度とこれと類似したことが起きないよう最善を尽くし、削除を指示した責任者とファンカフェ掲示物の管理者は徹底した教育を通じてファンの方々の意見を傾聴できるよう導いていきます。



3.グッズ関連の取り消し返品クォリティー問題

これまで販売したグッズは、払い戻し及び返品を望む方に対して全ての回収および払い戻しを約束し、購入された全ての方に順次個別連絡するようにします。



4.広告イベントに対するブレイブエンターテインメントの立場

7月5日広告撮影現場で起きた契約違反内容をもとに広告映像の制作を代行した広告代行会社に対して制作物の返品を最後に契約解除を公式的に通告する予定です。

※契約違反内容 事前の合意なくコンテンツ撮影の進行/事前の合意なくユーチューバー渉外



5.ユーチューバーHに対するブレイブエンターテインメントの立場

弊社は問題を起こしたユーチューバーのHに対してどのような示談や対話もおこなわず、広告代行会社から該当のユーチューバーを告訴することに決定しており、広告代行会社から告訴状受付の事実が確認されたら他の法的措置は弊社の立場で行わない予定です。



6.広告撮影プロジェクト(モデルエージェント)の知人参加問題

皆さんが指摘してくださった知人に仕事を与えたという疑惑に関し、今回の広告の件は弊社でモデルエージェント側に広告制作の業務を要請したのではなく、反対にモデルエージェントを通じた広告モデル契約を弊社が授受されたもので、事実とは違うことを明らかにします。



7.ファンカフェでの交流がおろそかな問題

管理者を増やしてファンカフェの交流に尽力し、ファンの意見を取り合わせて長期的に内部会議を通じてファンの皆さんのための管理者の意見に私を含めた全役員が耳を傾けます。



8.「Brave Girls」のYouTubeチャンネルに関する立場

現在、「Brave Girls」のチャンネルは公式アーティストチャンネル(OAC)申請資格条件が満たされた時点で申請し、YouTube側から結果を待っています。



進行状況について早く公知できなかった点を申し訳なく思い、今後は早いコミュニケーションを通じて変化した姿をお見せします。



映像コンテンツの字幕に関して、アップロードされた時にすぐ反省されていない部分について多くのファンの意見がありました。現在、協力会社を通じて字幕政策をしており、2～3日の制作期間がかかるため、繁栄まで時間がかかっています。協力会社に最大限早い日程で要請するようにします。また私が把握できなかったそれ以外の問題についても時間を持って全てチェックし、改善するために最善を尽くします。



ファンの皆さんがくださった大きな関心と愛情のおかげでブレイブエンターテインメントは、まだ行ったことのない初めての道を歩んでいます。しかし経験不足と無知なことから始まった様々な過ちの理由や弁明にならないので、確実に透明な措置を準備しています。



この時間以降、我々ブレイブエンターテインメントは本謝罪文をホームページの公知事項と弊社のSNSチャンネルに10日間掲示する予定です。ファンの皆さんの愛情に応えられるよう具体的な改善案を立て、変化することを約束し、今回のことをきっかけにさらに大きな責任を持って徹底し、慎重に歩んでいけるようにします。



ファンの皆さんに感謝し、改めて心よりお詫びいたします。



ブレイブエンターテインメント副社長イ・ジョンファ拝。