【直訳全文】俳優イ・ジフン、パワハラ騒動を謝罪。。

●おはようございます。イ・ジフンです。申し訳ないのですが今になって正直に私のお話をさせていただきます。まず理由を問わず私の友人と現場FDの方との摩擦が起きてしまった点について心よりお詫び申し上げます。実際、私はどのような会話がなされたのか分かりません。しかし友人が現場にプレゼントを渡しに来たことも私の過ちです。その過程でFDさんが不快に感じ慣れたなら、お詫びします。本当に申し訳ございません。今後は現場に友人が来ることがないようしっかり注意していきます。



ただ、よろしければ私の話を一度聞いてくださればと思います。正直にお話ししたいです。誇張され、わい曲された話なども少なくありません。これ以上はダメだとおもうのでお話しいたします。これまで撮影をしながら現場で他のスタッフと大きな問題なくうまく過ごしてきました。至らない私の能力のなかでどうにかしてうまく演技をしようと、もがき苦しみながら最善を尽くして頑張っています。正直にお話すれば、FDさんが私のマネジャーや現場でインタビューをしに来てくださった記者の方、そして脇役の方、私にもひどい扱いだったことがあります。それを見て感じた後、私も気分は良くありませんでした。みんな一緒に働く人たちなのに、どうしてあんなふうに話すのか、話し方を良くすればいいものを、なぜあんなふうになさるのか疑問だったのも事実です。現場というところがスタッフと演じる人、マネジャー、みんなにとって不快な点があるものであり、そうなってもいいように考えようと努力していました。何もなければ私も現場にいらっしゃるFDさんにそう思わなかったはずです。私は今まで9年間働いてきたFDさんとスタッフと監督、カメラ監督とはよく連絡を取り合っています。立場について文章を出した時、私の過ちについては謝罪しました。してないことまで謝罪するのは違うと思ったので…だけど、ないことが流れてくるのを見てこれ以上、まずいなと思い、こうして正直に文章を書きました。





2021/11/05 09:48 配信
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