昨日(16日)からの“SM vs HYBE”の簡単な経緯。

●16日午前、SMのイ・ソンス共同代表がイ・スマン元総括プロデューサーの域外脱税疑惑やアーティストコンテンツへの無理な指示などを動画で暴露。

●これにHYBEは「イ・スマンに関すること(疑惑)は伝えられておらず、SMに関する内容は株式売買契約によって終結させる」と説明。

●17日午前、SMは「HYBEの立場は本質的問題である域外脱税疑惑を歪曲するものだ」と反論。SMの職員も共同声明を出し、HYBEに対抗する立場を示した。

●その後、HYBEがSMに再反論。「問題解決に向け努力しているのに、歪曲する理由がない」。。