MADTOWN、所属事務所を相手に提起した専属契約の効力停止仮処分申請が受け入れられ、MADTOWNは自由の身になった。弁護士側「裁判所がMADTOWNの専属契約が2017年8月に解約されたという決定を下したのは事実」。メンバーの去就に関しては「メンバーらの意見を集めているところ」。

2017/11/08 17:03 配信
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