【全文】Super Juniorイトゥク、本日の未明に書いたSNS。故SHINee ジョンヒョンへのメッセージとファンへの思いがつづられている。



以下、全文の直訳。



。。その誰もが君をよく知っていると言えないし、誰も君と親しく全てを共有したと言えないだろう。ひとりの寂しさが、憤りが、悲しさが。。何を言っているのか、当分の間、考えてみたい。



握ってほしいと差し出していた手を、よりグッと引っ張れなかったのが申し訳なく、もっと胸が痺れる。



芸能人だから耐えるべき重さだと言うにはあまりにも大きな重さであり、何一つをあきらめるにはたくさん道を歩いてきたので、どうすることもできないその姿が、よ表現の方法が無いから最後の選択をしたのか、残った人々にり心が痛い。



送る前日、夢に現れ、兄貴がもっと幸せにならないといけないと、明るく笑って去ってしまった姿がまだ目に残ります。



誰にでも試練や痛み、苦しみがありますが、その大きさは、互いに計れないもので、自分が直面している状況を感じる感情が最も苦しくて、難しいことでしょう。



私もうつ病をひどく経験しながら、生きて呼吸するよりも死んだ方が良いとの考えで、一日一日が辛くて、軍隊ではそんな私をただのショーをすると思われただろうし、そんな視線がもっと大変であり、そのように1年近くの辛くて大変な時間を耐えた。



このような状況を経験したから、少しでも解消できる非常に小さな脱出口があったならば、少しは良くなっただろう。。。



クリスマスだから、クリスマスの奇跡という言葉がより深く感じられます。



これから我々はより幸せに生きていくことが重要である感じられます。皆、いつもクリスマスのような特別な一日一日を送ることを願います。