放送中に「主演女優の降板」沙汰。ドラマ「リターン」の制作陣が主演女優コ・ヒョンジョンの暴行を証言。
●「女優がどうすれば男性PDを暴行できるのか」などの反応を見た。ところが、女優コ・ヒョンジョンが男性PDを押しのけ、悪口を言った。多数のマネージャーがコ・ヒョンジョンを阻止する状態までになった。
●撮影現場にいた人々が最もよく知っている。コ・ヒョンジョンは男性PDに蹴りをいれた。
●この状況を「暴行ではない」と弁明するのか理解できない。撮影チームの目の前に起こったことだ。
※女優コ・ヒョンジョン側の立場:「キャラクターの変質」により演出陣との意見が相違、これを調律しようと努力したにもかかわらず、調整が出来なかった。降板を受け止める。
2018/02/08 16:28 配信
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