有名Youtuberヤン・イェウォン、性的犯罪の被害を告白。つづき。
※この件で、MISS A スジが大統領府「青瓦台」請願に参加。
「カメラを持っている人は、皆がお金を出してから来ている人だ」「応じなければ、損害賠償を請求する」と脅迫しました。
結局、その下着を身に着けたまま、中年男性の間で写真を撮られなければならなくなり、セクハラまでありました。
室長の言葉を聞かなければ、密閉された空間で性的暴行を受ける可能性があると考えました。その後は撮影した写真で脅迫され、合計5回の撮影を行いました。
あまりにも恥ずかしかったし、誰にもこの事実を伝えることができませんでした。
あまりにも怖かったので、自分の口を閉じて、知らないふりで静かに生きろう。私の生涯、何もなかったかのように生きることができる、と思いました。
そのまま私は家族にも友人にも、誰にも言わずにいました。
一人でいる時、寝る前に必ずインターネットに写真が載っていないかを確認する、毎日、不安に震えていました。
3年間、そのことを忘れてしまったことは一日もありませんでした。
3年の間は、何もなかったので、少しは安心しました。
しかし、5月8日、あるアダルト動画サイトにその写真が掲載されました。私が有名になったせいで、私の写真が広まったということ、多くの人々から私にメッセージが来ました。
「娼婦」「雑巾」「よく見たあなたのXX」などのコメントを送り付けてきました。
さらには、彼氏のSNSにその写真をキャプチャして送りつけながら、「これを見て気持ちはどうなの?」と聞く人もいました。
死にたかった。本当に死にたかった。家族に手紙を書いた後、死のうと思いました。3回も失敗すると、より悔しくなりました。無念にも写真の中の自分は笑っていて、より恥ずかしかったです。
そんな中、私の周辺の人も写真の事を分かりました。その人たちは私に勇気を与えてくれました。
大丈夫、と言ってくれました。あなたは被害者、と励ましてくれました。
戦わなければならないと言ってくれたので、私は勇気を出して、この事件について世に知らせ、少しでも被害者を減らしたい気持ちです。
2018/05/17 13:16 配信
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