【直訳】防弾少年団(BTS)、昨夜のニュース番組出演。8分間のフル映像。



●ニューキャスター:「ニュースが面白くなく、部屋に戻った息子、娘さんがいる場合は、是非呼んでください。ビルボード1位で全世界を魅了した七人の青年、防弾少年団を紹介します」



※防弾少年団のメンバーがスタジオに登場、挨拶。



●Q:ビルボード200チャート1位になりましたが。。

●A(ジョングク):初めは1位というニュースに実感が無かった。周囲のお祝いをいただき、実感が少しずつ沸いてきた。名前にふさわしく、良い音楽で成長したい。



●Q:今回もビルボードのアフターパーティーに行かなかったが。。

●A(J-HOPE):アルバムを出すたびに良い成果を成し遂げたが、最も感謝したいのはファンである。私たちだけのアフターパーティーとして、授賞式が終わってからファンと一緒に楽しんだ。



●Q:ジョン・レジェンドのように有名なスターたちが一緒に写真を撮ろうと近づいてきたが。。

●A(JIN):2年目、ビルボードに行ってきた。そうしたら親交も生じ、TVやインターネットで見ていた方々が写真も一緒に撮ろうと、コラボもしようと、まず近づいてきて頂いた。不思議で光栄だ。



●Q:全世界のファンが歓呼し、熱狂し、曲を一緒に歌うが。。

●A(JIMIN):ファンが歌うことを見るのが一番の幸せである。最善を尽くして、私たちの姿をもっとお見せしなければいけない。



●Q:ハングルを知らせる役割も果たしているが。。

●A(V):(ハングルが入った)映像はすべてアミ、ファンが作ったものである。ファンの努力のお陰で、全世界のファンと言語や地域を越えてコミュニケーションが可能になるようだ。そのため、私達をより好きになるように作ってくださる。



●Q:社会現象に関心があると?

●A(SUGA):関心が高い。音楽をしながらいつも話したかったのは現世代と今、私たちの考えとメッセージをたくさん含んでおきたかった。それが私たちの役割である。多くの関心にありがたい。私たちの歌に勇気と力を得ていらっしゃるようで、私たちも力を得て光栄に思っている。祝福である。

●A(RM):話頭を投げて、音楽とパフォーマンスで分かちあいたい話がある。タイトルが「LOVE YOURSELF」だ。自らを愛しようという話頭を投げた。これに対して多く分かち合いたい気持ちで音楽を作って、パフォーマンスをしている。



●Q:高音と群舞のため、ライブが難しくないか?

●A(Jimin):既存のものとは振り付けが違うスタイルであり、難しい。未だに舞台で消化するのが難しい。喉の状態が良くない場合は、更に難しい。

●A(Jin):Jiminと同じパートを担当している。高すぎてPD様に相談したが、難しい声を出すときにカッコ良く聴こえると言われた。だから音がますます高くなる。。



●Q:1年に一度の旅行も一緒に行くらしいが。。

●A(ジョングク):団結を兼ねて行く。些細なことを沢山やる。食べ物を買って、作って食べるし、ボードゲームも一緒に楽しみながら、些細なことを一緒にする。



●Q:歌手ではなかったら、何をしているかをお互いに話していると聞いたが。。

●A(Jimin):中学3年の時、二つの道で葛藤した。「警察」と「舞台」だ。こちら(舞台)に来る気が少なかったら、警察になったかも。

●A(V):父親のようになりたかった。そして歌手を夢見ながら楽器を学んだが、サックスであった。 3年間学び、8年間休んでいる。サックス演奏家になったと思う。

●A(J-HOPE):小学生の時、テニスが好きだった。歌手ではなかった場合、ジョンヒョンのようなテニス選手になったかも。

●A(SUGA):プロデューサーとして入社した。プロデューサーまたは「8時ニュース」のキャスターになっているのでは?キャスター様の座に私が。。(ハッハ)



●Q:アミたちに一言をお願いします。。

●A(ジョングク):本当に良いことが多かった。お陰様でこの場にきた。

●A(V):アミのお陰で、今の防弾少年団がある。

●A(RM):大切に思うことを守っていく。信用してください。

●A(Jimin):より多くの思い出を作りたい。

●A(SUGA):これからも末永くお互いに力になってほしい。

●A(JIN):常に力になってくれて感謝する。愛してます。

●A(J-HOPE):美しいその瞬間、皆と一緒にしたい。



2018/06/04 08:16 配信
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