7月22日午後2時より、東京・白金台 八芳園にてSBSの新ドラマ『DREAM(韓国タイトル名/邦題調整中)』の制作記者会見が行われた。会見には主演の3人、大ヒット映画『霜花店』の韓国俳優チュ・ジンモ、韓国版『花より男子~Boys Over Flowers』でF4の1人を演じた
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ソン・ダムビが来日し、ドラマのPRを行った。K-1を舞台にした韓国ドラマ『DREAM』は、格闘技大会K-1、DREAM(日本の総合格闘技イベント)をプロモートする興行会社<FEG KOREA>と<CJエンターテインメント>が制作を手掛け、トップスポーツエージェントから墜落したエージェントと、無名の格闘技選手が苦難の末にK-1世界王者に登り詰めるまでの過程を描く。作家は『朱蒙(チュモン)』、『チェオクの剣』のチョン・ヒョンス氏。韓国では7月27日より放送開始となり、日本でも現在放送局などを調整中だ。