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JYJの最新ニュースまとめ


3回目の「不一致」が注目される理由。今までのJYJ ユチョン vs 「ミルク姫」ファン・ハナ の「不一致」

●2017年4月の熱愛報道。ユチョンは認める vs 「ミルク姫」はSNSに「デマ」

●2018年5月の決別。ユチョンは婚約破棄 vs 「ミルク姫」は「記事は全て嘘」

●2019年4月の麻薬事件。ユチョンは「ファン・ハナと再び会いながら勧誘された」 vs 「ミルク姫」は「2015年以降は麻薬をやめていたがユチョンと再会して勧誘された」「眠っている時にユチョンからヒロポンを注射されたこともある」

※3回目の「不一致」が麻薬使用の事実関係や有罪無罪の判決には影響がない。但し、「量刑」には大きな影響。

●「他人に麻薬を勧誘した」となると、量刑に悪影響。最高刑は懲役5年。常習の場合、最高刑は懲役7年6か月。

●「眠っている時に注射」となると、「傷害罪」が追加される可能性。最高刑は懲役7年。

●自白が「積極的な捜査協力」と認められると、「減刑」もあり。


JYJ ユチョン、「陳述の急変」の理由が明らかに。。
●拘束の以降、毎日、拘置所を訪れる家族の影響
●弁護人にも「閉じ込められた状態で家族に会うことが辛い」
●「早く拘束状態から解放されるためにはどうすればよいのか?」などを何回も聴いていた。
※警察は今週中にも検察に送致する予定。


JYJ ユチョン、追加で告白した2回の麻薬使用は「独りで」と供述。
●「昨年の夏」と「今年の初め」
●2018年の夏ならば、元婚約者「ミルク姫」ファン・ハナ との決別が所属事務所により発表された時期。
●「ファン・ハナ と再び会いながら麻薬に手をつけた」の陳述とは矛盾が発生。。


JYJ ユチョン、薬物使用の回数が増えた?

●本日、京畿南部地方警察庁で行われた取り調べで追加の麻薬使用を告白。現在、合計7回。

●拘束令状申請の時の「3回にわたりヒロポン1.5グラムを購入し、その一部を5回に分けて使用」が「7回に分けて」に変更。

●購入量と一般的な使用量で計算するとまだ‪10回分以上のヒロポンが残っているとの計算。‬

‪※家宅捜索では残量が見つかっていないため、「まだ告白していない使用歴がある」「ミルク姫の他、別の人物とも使用」「残量の処分」「1回の使用量が多い」などの可能性が残る。‬


JYJ ユチョン、今度は「メスバグ」への疑いが報道中。

●「メスバグ現象」とはヒロポンの中毒症状の一つ。皮膚の上に虫が這う感覚により皮膚を強く掻き、傷が出来る現象。

●複数の韓国マスコミは2017年頃、ユチョンの手や脚全体に傷痕が出来たことを「メスバグ」だったと見ている。

●この傷痕を‪隠すために異常に大きなタトゥーをする場合もある。‬

‪※もしもこの報道が事実ならば、ユチョンが初めて麻薬を使用した時期は2017年に遡る。「ミルク姫」ファン・ハナ と婚約発表の時期。‬



JYJ ユチョンの「注射針」、弁護士も知らなかった?

●ヒロポン報道メディアに対して訴訟を起こすなど、「強硬対応」の弁護人。「芸能人専門」で有名。

●本日、急に辞任を発表「パク・ユチョン氏の関連業務をすべて終了する」「マスメディアで報道された通り、パク・ユチョン氏は自身の行為について‪すべて認めた」‬

‪●特に「手の甲の傷跡」を「注射針のあと」と報道した地上波放送局「MBC」に対して訴訟を起こし、話題となっていた。‬


JYJ ユチョン、薬物「ヒロポン」の使用が1回増加。。
●京畿地方警察庁の麻薬捜査隊が本日30日発表
●29日の捜査過程でユチョンは「他にも1回薬物を使用した」と陳述
●警察関係者は「合計6回使用と追加陳述。但し、確認が必要」
※警察が拘束令状を申請した段階では「3回購入、5回使用」となっていた


JYJ ユチョンの陳述が「ミルク姫」ファン・ハナ の陳述と違うもう1つのポイント。。
●「ヒロポンを5回使用」は一致
●「ヒロポンを3回購入」は「自分は2回購入した。1回はファン・ハナが購入した件」と陳述。
●履歴が残らないチャットアプリ「テレグラム」を使用して販売業者と連絡をしていた。


JYJ ユチョン、本日の陳述内容が追加公開。
●「ファン・ハナ から脅迫は無かった」:10日の記者会見は嘘
●「手の甲にある傷跡は注射針の痕跡で間違いない」:放送局MBCに対する訂正請求は間違い。
●「ファン・ハナ と再び会いながら麻薬を使用することになった」:ミルク姫とは反対の立場。。