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パク・ハンビョルの最新ニュースまとめ
BIGBANG V.I、同業者の「陳述」を改めて否認。
●クラブ「バーニングサン」に投資した持株会社「ユリホールディングス」の共同代表ユ氏が警察で陳述。彼は女優パク・ハンビョル の夫でもある。
●ユ氏:「2015年12月、日本人投資家が韓国を訪れた」「売春女性10人ほどをホテルに呼び、斡旋業者に代金を支払った」
●V.I:「日本で投資家A氏に歓迎されたことがあり、お礼としてホテルを準備した事はある。しかし、売春の事は全然知らなかった」
※持株会社の名称の「ユ」はユ氏、「リ」はV.Iの名字。
女優パク・ハンビョル の夫で元ユリホールディングス代表、元BIGBANG V.I(スンリ)の「性接待あっせん疑惑」認める。。
BIGBANG V.I vs. 韓国マスコミ、「警察制服」写真で全面対決。
●V.Iは本日のインタビューで「警察癒着」の証拠と言われてきた「警察制服」は「A衣装貸出屋」から借りたと説明。
●グループチャットで「警察総長」と呼ばれていたユン総警とは2017年、同業者のユ氏(女優パク・ハンビョル の夫)からの紹介で4回会った。大統領府「青瓦台」に勤務していると聞いて、警察所属であることすら分からなかった、などの説明。
●V.Iが自ら「警察制服」写真を自身のSNSに掲載したのは2014年。
※マスコミは早速「A衣装貸出屋」を取材、「V.Iに警察制服を貸し出したことはあるのか?」の返事を報道。
「V.Iが来たことはない。会ったこともない」「特殊制服は一般人には貸出が出来ない。映画やドラマ撮影の場合だけ貸出が可能」「その場合、身分証明書とシナリオなどの証明書類が必要」「有名人だとしても、個人がパーティーなどの用途で特殊制服を借りることは出来ない」「特に警察制服は犯罪防止のために扱いが厳しい」「名札は貸出セットに含まれない」
※マスコミの報道が100%正しいとしても、第3者が映画撮影の目的で警察制服を貸し出し、撮影用の名札を付けた上、V.Iに記念撮影用に貸した可能性は残る。。