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アイドル学校の最新ニュースまとめ


PRODUCEシリーズ得票操作疑惑で拘束されたアンPD、I.O.I が誕生したシーズン1と Wanna One が誕生したシーズン2での得票操作について一部認める。。
●韓国警察は、「アイドル学校」についても捜査を続けている。


アイドル学校 イ・ヘインの暴露で「パワハラ論争」が勃発。
●宿所の比較写真も話題に
●韓国反応は「確かに軍隊宿所のピンク版だね」「投票操作は非難すべきだが、お腹空いたとか寒かったとかは違うと思う」「契約関係だから嫌なら契約解除すればよかったし」「そんなのでパワハラなら軍隊は何物?」


【直訳】暴露の最後部分。アイドル学校 イ・ヘインの深夜SNS。



最後に、私と一緒に認知度があったサバイバル出身の他の参加者を残して、ツーショットを撮った時は何を考えていたのか気になります。



この間のニュースで出てきた話のように、5月頃から楊平(ヤンピョン)英語村(合宿と撮影の場所)に入って、最後の生放送日まで私たちは、一日も外部に出たことがありません。携帯電話も押収されて、PRODUCE 101のように少し合宿をして外に出るようなシステムではなかったので、また保護を受ける所属事務所がなかったので、可能だったことだと思います。



月に一度程度「Olive Young」で必要な物を買えました。食事以外の時間は、食べるものは一つもなかったので、その時間に疲れて寝込んだり、あるいは調子が悪くなったりして(食事時間を)逃した参加者は、その英語村の内に売店があるにもかかわらず、買いに行けなくて食べられなかったんです。



だから学校を月に何回か行く参加者はニュース(に報道された)内容のように服の中にこっそり食べ物を隠したり、身体検査の過程で奪われたりのことが日常の茶飯事でした。



楊平はソウルとは気温が異なり、体感上より寒いところでした。撮影が終になるほど寒がる参加者が多くなり、異議を提起し続けましたが、それでも絶対に外に出ることは出来ないとの(制作陣の)意見で両親から宅配便を一度だけ送ってもらえるようになりました。



ただ、このすべてが食事が足りず、少し寒かったからだけでしょうか?



制作陣の方々が別に出前で食べたり、間食を食べる間、我々は食べ残しを隠して食べたり、それこそ人権というものがない撮影をしました。ほとんどが未成年者の出演者を連れて撮影遵守の時間を守らなかったし、窓一つもないスタジオで毎日お肌にトラブルができるのに寝るように強要する制作陣の言葉に対して、抗議し続けてやっと勝ち取った他の宿所に移動する時に感じました。言わないと変わるのはないんだ。



【直訳】アイドル学校 イ・ヘインのSNS。続き。



その他、何の音楽もかけていない状態でリズムに乗って「歌が良い」と言ってほしい、ただ振り返って笑って欲しいなど、ドラマのシーンを撮るように撮影した事もありました。



他にも撮影の間、専属契約書を受け取った参加者は(制作陣の主張をインタビューした)記事に出たこととは違って、41人全員ではなく、何人ぐらいでした。本当に全員が契約をしたと主張されるなら、これも契約金が振り込まれた口座履歴を公開されれば良いと思います。



アイドル学校で(私が)落ちた最後の日の前日、デビューしそうなのに(デビュー)したくないと言っていた特定の参加者を(制作陣が)呼んでなだめるような情況に対して、私は落ちそうだと思っていました。知らないまま、事前に脱落所感を整理し、その次の日の舞台準備を終えた時、私はそれが私の人生最後の舞台だろうと思い、舞台に上がりました。



私は11位で、予想通りに脱落しました。マイクを渡した制作陣にお聞きしたいと思います。9位までを選ぶオーディション番組で、他の誰もしなかった脱落所感を10位でもない11位の私にさせた理由は何ですか?


直訳の続き。アイドル学校 11位で悲運イ・ヘイン、深夜のSNS暴露内容。



(つづき)



真実は警察の調査で明らかになるだろうと思います。



今、論争になっている3000人のオーディションに関しては、最初から参加しないでほしい、との要請を受けたことが事実です。



もし、皆が参加したという立場を制作スタッフの方々がおっしゃいたいならば、その一次オーディションの映像を公開出来るのか、お聞きしたいと思います。



放送日と実際の合宿開始日は違いました。番組の撮影中、心に感じられる私の推測は除いて、事実として纏められる私の知っている部分だけを申し上げます。



アイドル学校「ミスターミスター」競演の準備をしていた当時、PRODUCE 101のポジションバトルのようにチーム内で1位を選ぶ競演の準備をしたのに、突然、共演の当日、舞台の上でチーム内の対決ではなく、チームとチームの対決に競演ルールが変わりました。



共演中の他のチームのパフォーマンス「カタレーナ」はライブダンスポジションの相手組がリップシンクで競演を進行しました。



最後の生放送ミッションだった新曲ミッションでは、(私が)曲に関するオーディションで落ちた後、直接私を落とした方々から「制作陣が私に反対した」と言われ「ごめんなさい」とメントを聞きました。



【直訳】アイドル学校 11位のイ・ヘイン、深夜のSNS内容。以下、直訳。



今まで、どのように話をすべきか、また、どのように行動するのが適切なのか、を躊躇し、また現在、会社という背景がなく、どのように立場を伝えるべきかを悩んで、ここに文を書きます。



決して良い事案でもないし、だからこれ以上は言及されたくないとの気持ちが大きかったんですが、もはや私の事を父や、あるいは他人を介して話をしたくなかったので、直接、そのまま事実を話したかったのです。



マスコミを通じて、知人を介して伝わった話では、誇張や誰かの二次解釈が入りそうです。



実際に私は、(投票の)操作があったのか、なかったのか、分からない人です。



そして、その可否が私の人生においてそこまでに重要な部分なのかもよく分かりません。



多くの時間を介して、人生は誰にでも公平なものではないことを感じ、今回のこととは別に、短かった色々な活動をしながら、私を応援してくださったファンに出会える機会が、(その)運が私にはあったように、



私はただのアイドル学校という機会も、ただ私がキャッチできなかっただけだと思い、過ごしているだけです。


父親に続き、イ・ヘインのSNSが韓国で話題。。

●オーディション番組「PRODUCE 101」シーズン1で19位。デビュー組I.O.Iを逃し、I.B.Iのメンバーで活動

●オーディション番組「アイドル学校」で11位。デビュー組fromis_9を逃したがオーディション主催会社と所属契約

●オーディション番組への出演前後の状況を自ら暴露中