14日、ソウル大学によると同大学の研究真実性調査委員会(以下、研真委)は、柳教授が1996年11月に季刊誌‘社会批評’に掲載した論文の相当部分が1年前に発表されたA教授の論文文章と一致するという内容の情報提供を受けた。柳教授が1996年にまた別の季刊誌に投稿した論文を‘自己盗作’したという疑惑も提起されたと伝えられた。
ソウル大学の研真委の規定によると、研究不正行為の調査手続きは大きく予備調査→本調査→研真委調査の3段階を経る。予備調査委員会が情報提供内容と証拠などを確認して本調査委員会に渡せば、本調査委員会がこれを再び調査した後、研真委に報告書を提出する。研真委は本調査の結果をもとに陳述と証拠物検証過程などを経て最終判定を下すことになる。
ソウル大学関係者は「情報提供があれば通常、予備調査に入る。(総長候補選出過程で)理事会でも疎明になったため、本調査の手続きに進むかも見守らなければならない」と明らかにした。
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