<WKコラム>「LOUD」、アマルが最終的に選んだのはJYP!J.Y.Parkのパワーワードに感動⁉ ファン投票ではケイジュが初の1位!
」という質問に、アマルはおば あちゃんとお母さんが、体の不自由な方たちをお世話する仕事をしているが、働き手が足りないので、成功してお金を稼ぎ、それを支援したいからだと答えたという。
」という質問に、アマルはおば あちゃんとお母さんが、体の不自由な方たちをお世話する仕事をしているが、働き手が足りないので、成功してお金を稼ぎ、それを支援したいからだと答えたという。
また、「Weekly Playlist」コーナーでは、ニューアルバムの最後に収録されている「I Know」を披露したが、曲紹介を任されたスンミンが今度はメンバーたちから次々とつっこまれ、「メンバ ーをからかうのに本気のグループ」とテロップが出ていたのも面白かった。
そもそも今回の出演は、レギュラーメンバーのチョン・ヒョンドンが直接オファーをしたそうだが、実はその前に制作陣からオファーをもらっていたというチャ・ テヒョン。
コウキは動揺することなく、「分かっていたことなので、また次に向けて努力してみます」と“保留 ”という残念な結果を淡々と受け入れていたが、それを控室で見ていたケイジュは崩れ落ちて涙を見せ、アマルもかなりの衝撃を受けていた。
こうして本人が登場するのは初めてだが、俳優チ・ジ ニ編や、他の出演者のときにも資料映像として、映画やドラマでのチョ・スンウのワンシーンが使われ、資料映像だけで12回も出演しているという。
お酒の番組=キュヒョンのイメージがすっかり定着した感があるが、キュヒョンは料理の知識もあるし、飲みながら食レポをするということにおいては安定感抜群なので、 安心して見ていられる。
そして、チョン・ソミンは練習してきたという「My House」を完璧に踊り始め、ジュノも「本当に全部知ってるんだぁ」 と感心しながら一緒に踊り、見事なカップルダンスを披露した。
そして、J.Y.Parkから「一番目立たないだろうと思っていたのに、一番目立っていた」と驚かれ、PSYからも今までの中で最高のステージだったと褒められ、 存在感を見せつけたチェ・テフンが2位。
また、リュ・ドクファンも今年4月に結婚したばかりの新婚なので、3組の新婚夫婦たちに共感する部分なども多く、楽しく会話が弾んでいた し、下見をしているので、どこがオススメスポットなのかをガイドのようにスラスラと説明していたのもお見事だった。
そして、「彼女さえ作らなければいいと思います 」というJ.Y.Parkのアドバイスに、PSYも「今まで(J.Y.Parkが)“彼女と付き合ったらダメ”と言っていたことに理解ができなかったけれど、今はそう言って くれてありがたい(笑)」とアイドルグループを作るにあたり、徐々に考えが変化してきたことを明かしていたのも印象的だった。
バラエティではカン・ホドン、イ・スグンのラインにしっかり入っているので、前からいたメン バーかのようにすっかり馴染んでいて、抜群の存在感を見せていた。
他にも、自己愛の強いRAVIは今回パフォーマンスを披露した曲が全て自分の曲だったし、2016年に自信 のある体のパーツを聞かれた際、「シルエット」と答えていたことや、ライブなどでは鍛えられた腹筋もよく公開し、身長が高く、手足が長い方だとアピール。
」(MBC every1)にレギュラー出演しているが、企画モノの単発的な番組だったので、このように長く続いている本格的なバラエティにレギュラ ー出演するのは初めてだ。
別にヘンだと思わない」、ダウォンも「口にするわけでもないし、僕だって肌の状態を見てし てるよ」と笑いも交え、メンバーたちの仲の良さを垣間見せていた。
こうして1位はチェ・ジュンヒョクが守りきり、チェ・テフンは4位、ウ・ギョンジュンは5位、イム・ギョンムンは6位となった。
7月10日(土)に最終回が放送されたが、モデルで俳優のペ・ジョンナムともすっかり息ぴったり。
たしか、ジェノは物議を醸した ラジオ番組でも謝罪していたが、自然とそんな役割になっているのだろうか。
ところが、まだ誰もいないので、自分が一人で拍手をして盛り上げている姿が寂しく感じたようで、フロアスタッフらに「拍手してくださいよ」と愛嬌(あいきょう)たっぷりに呼 びかけた。