＜Wコラム＞ユチョン（JYJ）の社会服務要員としての勤務状況を調べてみる
なお、ユチョンが江南区役所で勤務を始めたのは昨年の9月のことだが、今年3月31日までの休暇の取得状況は、年次休暇14.5日、病気休暇13.5日、早退2 日、となっている。
韓国芸能ニュース
＜Wコラム＞ユチョン問題が象徴する韓国芸能界の実態
ユチョンの所属事務所は、告訴した人たちを名誉棄損で訴えると警告しているが、今すみ やかにすべきことは、「兵役中のユチョンが真夜中の行動で世間を騒がせたことに対する真摯な謝罪」と「すべてを知る唯一の人物であるユチョンが、自らの言葉で真実を明らかに すること」である。
＜Wコラム＞朝鮮王朝おもしろ人物列伝（鄭蘭貞編）～低い身分から成り上がった悪女・鄭蘭貞
当時、王の後継ぎである世子（セジャ）として指名されていたのは、中宗の二番目の王妃 ・章敬（チャンギョン）王后の息子だった。
＜Wコラム＞韓国社会はユチョン問題をどう見ているか
おとなしくしていても叩かれるというのに、告訴まで持ち出すとは、どういう意図なのか」 さらに、「犯罪として認定されたらユチョンは引退」と所属事務所がコメントを出したことにも、その対応に疑問が起こっている。
＜Wコラム＞「反骨の柔道王」とSHIHOの娘、秋山サランちゃんへの期待
・サランのまま芸能活動を続けているのは少し矛盾しているようにも見えるが、父親が韓国で受けていた差別を考えれば、分からなくもない。
＜Wコラム＞朝鮮王朝おもしろ人物列伝（15代王・光海君）～暴君の汚名を着せられた隠れた名君
王が後継者を指名しないまま亡くなれば、王妃が次の王を指名するの が通例だったが、仁穆王后もまだ2歳の永昌大君を王にするのは躊躇した。
＜Wコラム＞今も心に残る「あの日のスターの名言」（後編）
■イ・ミンホ/ファンのみなさんに会うと幸せな時間になる 2013年6月10日、ユニバーサルミュージックの本社でイ・ミンホ初のアルバム「MyEverything 」の発売を記念した記者会見 －イベントは、“ファンの方々が成功させてくれた”と感謝の言葉 「このように声がかれるくらい、昨日の公演で（横浜パシフィコ公演）がんばっ て歌ったんですね。
＜Wコラム＞今も心に残る「あの日のスターの名言」（前編）
この気持ちは、作品を作っているときには感じられないことですし、プライベートでもなかなかありません」 ◆解説 このときのヒョンビンは、大勢のファンを目の前にして、緊張した様子だった。
＜Wコラム＞朝鮮王朝おもしろ人物列伝（3代王・太宗編）～武力で王の座を勝ち取った3代王・太宗
その2つの骨肉の争いに勝利した芳遠は、ついに3代王・太宗とし て即位したのであるが、その裏には、妻である元敬（ウォンギョン）王后の支えがあった。
＜Wコラム＞朗報！朗報！視聴率10%を突破した『テバク』
『テバク』は同時間帯での放送だけに、この『町の弁護士チョ・ドゥルホ』に視聴率のうえ で抑えられていたのだが、同ドラマの終了にともなってその視聴者の一部が『テバク』に移ってきたことは間違いない。