<Wコラム>「EXO」の中国「サセンペン」事件、日中韓アイドル追っかけの実例
ストーカー行為が犯罪に発展した事件は、日本でも続いているが、韓国でも元祖アイドル、ソ・テジのソウルの自宅 車庫に「サセンペン」が侵入し、車の中にまで勝手に乗り込んでいたことが発覚し、警察に身柄を拘束された事件も起きている。
ストーカー行為が犯罪に発展した事件は、日本でも続いているが、韓国でも元祖アイドル、ソ・テジのソウルの自宅 車庫に「サセンペン」が侵入し、車の中にまで勝手に乗り込んでいたことが発覚し、警察に身柄を拘束された事件も起きている。
今回の、生産地(原産地)表記問題に対しても、韓国の一部人々が中国企業の歴史歪曲行為ととらえ、何も知らずに契約したキム・スヒョンとチョン・ジヒョンにまで 非難の矢を向けているのだ。
但し、アイドルとは大衆の恋人としての仕事でもあり、実際、大勢のファンが彼らを相手にし「疑似恋愛」を している分、今回のことは「疑似浮気」とも言われてもしかたない。
参加したアイドルたちは競技の実力も一般人離れしており、メディアからは「サッカードル」と呼ばれるようになった。
まだまだ韓国には日本に対して劣等感や被害意識を持っている大勢の人がいて、政治はそれを上手く利用しており、スポーツと過去の歴史を切り離して考 えることができていないからだ。
このように日本の女性アイドルたちは特定の時期になると、「卒業」を余儀なくされるのだが、この慣習はまだ韓国では定着していない。
日本のマスコミでも大きな話題となったこの映像は、サムスン電子が自社のエアコンやスマートフォンのモデルでもあるキム・ヨナを後援し、5月に開催されるアイスショーを 宣伝するために作られた映像だ。
一方、アイドルグループ「SS501」のリーダーで、「花より男子~Boys Over Flowers」では「演技の下手さ」で話題を集めたキム・ヒョンジュンだが、放映中の水木ドラマ「感激時代:闘神の誕生」(原題)では別人のような熱 い演技力を見せている。
12日には公式ポスターが公開され、14日からは参加者7人のティーザー映像が順次公開されるとのことなの で、もうすぐその全貌が明らかになりそうだ。
ツイッター(Twitter)にて、「私の妻が問題とされた会社の所有者たちと親族であるということだけで事実無根のデマを飛ばしても許され る国なのか?
韓国ソウルでは、昨年タクシー料金の値上げが実施されたばかりだが、それでも初乗りは3000ウォン(約300円)以内をキープしている。