韓国芸能ニュース
「マダム・ペンドク」イ・ソム、「整形はしない!“美”よりも“個性”を選びたい」
韓国映画「マダム・ペンドク」(イム・ピルソン監督)のイ・ソムは韓国メディアとのインタビューにおいて、「整形を考えたことはあるか」という質問に、「もちろん考えた ことはあるが、したことはない」と答えた。
”親子問題”の渦中にいる俳優チャ・スンウォン、過去の映画「息子」が話題
実は 、胸の内に親子の秘密を隠していたとは、知る由もなかった記者は、「いまは映画の広報に必死なのだろう」と特に気にもかけなかったのだ。
チャ・スンウォン公式立場「息子は妻の連れ子。心で授かった。選択に後悔はない」
報道によると、この男性は「チャ・スンウォン夫人がチャ・スンウォンに出会う前、自身 との間に生まれた息子がチャ・ノアだ」とし、「チャ・スンウォンがまるで実の父親であるかのように振る舞い、名誉が傷つけられた」と主張したと伝えられていた。
女優イム・ジヨン、初めての新人賞「幸せで夢のような時間」
イム・ジヨンは去る3日、釜山の海雲台グランドホテルで開かれた第23回釜日映画 祭で、「人間中毒」の演技で新人とは思えない繊細な感情表現を繰り広げたという点で認められ、新人賞を受賞した。
ハン・ヘジン、新人時代の苦労語る 「下着を脱げと言われ涙が…」
この放送を見たネットユーザーらは「ハン・ヘジン、幼い頃にどれだけ心に傷を負ってしまったのだろう…」「そのよ うな時代があったからこそ、いま成功できたのですね」「たくさん泣いてしまったことだろう」などの反応を寄せた。
「JYJ」ユチョン、俳優としての長所は声と肩と父親譲りのアレ
レッジで行われたオープントークで、ファンから俳優として持っている長所は何かと聞かれ、「まずは声だ」と答えるとファンから大きな歓声が上がった。