韓国芸能ニュース
「それが知りたい」セウォル号編の再放送、本放送視聴率を上回る
28日、視聴率調査機関ニールセンコリアによると前日(27日)午後5時35分に再放送された「それが知りたい」セ ウォル号編は全国基準8.3%、首都圏基準8.9%の視聴率を記録したという。
沈没事故で再注目の「救援派」 信者に多数の芸能人も
珍島付近にて沈没事故を起こしたセウォル号の運行会社である(株)清海鎮海運の社長や従業員の多くが信者だと言われている新興宗教団体のキリスト教福音侵礼会、別名「救 援派」。
【公演レポ】「SUPER JUNIOR」ドンへとウニョク存在感あふれる最高のパフォーマンスで魅了!
「可愛い」との声であふれかえる中、「友達より大事な人」「あなた の100の嫌いなところ」の2曲を得意なダンスと共にスペシャルなステージを披露し会場を熱く沸かせた。
ヨン・サンホ監督のアニメーション映画「The fake」、アヌシー映画祭に招待
ヨン・サンホ監督のアニメーション「The fake」が来る6月に開かれる第38回アヌシー国際アニメーション映画祭コンペティション部門に招待されたと、海外配給会 社が25日、伝えた。
イ・ヨンエ 詩人・李海仁との交流「酸素のような詩」
イ・ヨンエは寄稿文の中で、「多くの人々がシスターの詩を読んで慰められるというが、私も例外ではない」とし、その詩を「つらく疲れ果てたときに休むことので きる『心の家』」と表現した。
映画「ソウォン」の子役イ・レ、北京国際映画祭で助演女優賞
「ソウォン」は性暴行事件をテーマにしているが、他の性暴行事件を扱ったものとは異なり、温かな視線で家族の痛みを労り、癒していく過程を描いた作品だ。
イ・ビョンホン、「ターミネーター5」の撮影突入
韓国俳優イ・ビョンホンがキャスティングされたハリウッド映画「ターミネーター:ジェネシス(Terminator: Genesis)」(以下、ターミネーター5)が撮影に突入したことがわかった。
<Wコラム>「セウォル(歳月)号」と「ありあけ(有明)号」の事故、5年の時差と69年の文化の差
今回の沈没事故の直後にも「セウォル号」が日本で建造され、中古船舶の状態で韓国に輸出されたと 報道されていたが、事故原因が未だハッキリと究明されていないこともあり、日本の「ありあけ事故」に対する関心が高まっているのだ。
<Wコラム>キム・ヨナ VS 韓国代表パパラッチ
ソチ冬季オリンピックでは涙を流していた日本の真央が大復活劇を始めている中、銀メダル獲得と同時に引退した韓国のヨナは、韓 国代表パパラッチと戦いを始めている。
俳優キム・ボソン、沈没船事故被害者支援のため1千万ウォン寄付
ソウル愛の実社会福祉共同募金会は、俳優キム・ボソンがセウォル号沈没事故被害者支援寄付金1000万ウォン(約100万円)を寄付したと22日、明らかにした。