ハン・ガン「別れを告げない」翻訳 斎藤真理子氏に読売文学賞
【ソウル聯合ニュース】ノーベル文学賞をアジア人女性で初めて受賞した韓国の作家、ハン・ガンの長編小説「別れを告げない」を翻訳した斎藤真理子氏が第７６回読売文学賞を受賞した。
韓国芸能ニュース
XIUMIN（EXO）、初めての観察バラエティーでショールームのような自宅を公開＝「全知的おせっかい視点」
デビュー14年目の「ファンになってしまう妖精」のXIUMINが観察バラエティーに挑戦する。15日の番組では、本人だけのモーニングルーチンと徹底した自己管理法を披露。
「NTX」、約1年3カ月ぶりのフルアルバム『OVER TRACK』を引っさげ4月東京でリリースイベントとファンライブ開催
ボーイズグループ「NTX」が、約1年3ヶ月ぶりに最新フルアルバムをリリース。「OVER N OVER」をはじめ、多彩なジャンルが詰め込まれている。
［韓流］ＢＴＳジン 即席麺「ジンラーメン」のキャンペーン動画出演
【ソウル聯合ニュース】韓国食品大手のオットゥギは１３日、人気グループＢＴＳ（防弾少年団）のＪＩＮ（ジン）がイメージキャラクターを務める即席麺「ジンラーメン」のキャンペーン動画を公開した。
［韓流］キム・スヒョン 当時未成年の故キム・セロンと交際か＝批判高まる
【ソウル聯合ニュース】韓国の人気俳優キム・スヒョンさん（３７）が、先月亡くなった女優のキム・セロンさん（享年２４）と故人の未成年時代に交際していたという疑惑が浮上し、波紋が広がっている。
「破格変身」俳優カン・ハヌル、 タトゥーをしてぶらぶら…二つの顔で訪れる
カン・ハヌルは3月と4月、「ストリーミング」と「ヤダン」の2編を披露する。タイトルロールで、捜査機関に麻薬犯罪関連情報を売り渡すブローカー役を引き受けた。
JENNIE（BLACKPINK） 、ビルボードのアイコニックステージの初主人公…一番面白い歌 「like JENNIE」
BLACKPINKのJENNIEが12日、ビルボードのアイコニックステージに登場した。アルバム「Ruby」の製作過程と共にタイトル曲「like JENNIE」と後続曲「Handlebars」。
故フィソンさんの実弟、心境を告白…「慰められない深い寂しさがあった」
突然亡くなった故・フィソンさんの弟が12日、葬儀場の準備をする便りを伝えた。遺族は静かに葬儀したいという意思を改めて伝え、遺体安置所なしで火葬するという。
俳優キム・スヒョン、「Good Day」を結局降板か...「収録に不参加」
キム・スヒョンが出演中の「Good Day」降板説が起きている。最近起きた騒動の余波で撮影に不参加となり、番組降板の流れを踏む展望が出ている。
WEBバラエティーの流行？...トップスターが出ればTV前で”チャンネル固定”
テレビ局はトップスターたちを打ち出したバラエティー番組を披露し反撃に出た。慣れたフォーマットを利用し新しい顔を配置し新鮮さを高める戦略だという。
≪韓国ドラマREVIEW≫「ナミブ ―砂漠と海の夢―」３話あらすじと撮影秘話…リョウンがドラマで歌声を披露=撮影裏話・あらすじ
韓国ドラマ「ナミブ砂漠と海の夢」で、ユ・ジヌが奮闘する様子が描かれた。夫であり音楽プロデューサーのジュンソクは「どうするつもりなのか」と反対した。
≪中華ドラマNOW≫「一千回のおやすみを」8話、天晴と天雨がようやく父親の感情的な部分を理解し始める＝あらすじ・ネタバレ
中華ドラマ「花一千回のおやすみを」8話では、天晴と天雨が父親の感情的な部分を理解し始める様子。潘家の今の幸せはかつて家和がもたらしてくれたものではないのか。
映画「勝負」イ・ビョンホン、囲碁界のレジェンドになる…無心→勢いの瞬間
映画「勝負」がイ・ビョンホンの無心、死活、勢いの3種ポスターを公開した。「実戦では勢いが8割」という映画の核心キーワードと共に、繊細な表情演技が調和。
俳優キム・スヒョン、海外のファンに背を向け…広告主たちも縁切りの兆し…“故キム・セロンさんと交際”直接口を開くか
キム・スヒョンが未成年の頃から交際していたという疑惑が物議を醸している。海外ファンからは釈明を要求するコメントが相次いでいる状況だという。
「歌謡舞台」出演はパク・ボゴムのアイデアだったのか…IU（アイユー）「天才的発想、感銘を受けた」
俳優パク・ボゴムと歌手で女優のIUの「歌謡舞台」出演ビハインドが公開された。12日、YouTubeに「顔だけ見ても楽しい、グァンシクの事務所探訪vlog」というが投稿。
「歌手を矢面に立たせているのではない」MCモン、釈明はしたけど…「THE BOYZ」のファンの怒りでさらに火に油を注ぐコメント
歌手のMCモンが12日、「THE BOYZ」のファンの抗議に長文で立場を伝えた。「大切な叙事がなく、それだけ美しい詩がない」と強調した。
チュ・ジフン、理由のある自信…「世界1位をしてはいけないという法はない」
チュ・ジフンが12日の「ユ・クイズ」で理由のある自信を見せる。ウェブ小説の原作を活劇として具現することになったビハインドを披露する。