映画「遠足」のナ・ムニとキム・ヨンオク、「ユ・クイズ」に出演
旧正月連休唯一のファミリー映画「遠足」にナ・ムニとキム・ヨンオクが出演する。2人のトークにMCユ・ジェソクとチョ・セホもすっかり夢中になったようだ。
韓国芸能ニュース
【公式】公開D-3「市民ドクヒ」、全体前売り率1位…”痛快追跡劇”好評でスタート
映画市民ドクヒが全体映画前売り率1位に上がった。21日午後12時55分基準で事前前売り量2万8935枚を記録し、全体映画前売り率1位を占めた。
俳優カン・ドンウォン、「宇宙＋人」チェ・ドンフン監督とムービートーク…キム・テリと誕生日パーティーも
俳優カン・ドンウォンが18日、チェ・ドンフン監督との義理を果たした。映画宇宙+人2部は、熾烈な神剣争奪戦の中で隠された秘密が明かされる中未来の物語。
【公式】「宇宙+人 2部」、公開12日目に観客数100万突破…リュ・ジュンヨルXキム・テリXキム・ウビンらが感謝のあいさつ
韓国映画「宇宙+人2部」が公開から12日目に100万の高台を突破した。ボックスオフィスはもちろん、劇場3社で1位の座を揺るぎなく維持している。
映画「パストライブス/再会」ユ・テオ、英国アカデミー賞主演男優賞にノミネート
映画「パストライブス/再会」のユ・テオが18日、主演男優賞にノミネートされた。ユ・テオは韓国俳優として初めて、英国アカデミー賞の主演男優賞候補に選ばれた。
「SHINee」のデビュー15周年の軌跡をたどるスペシャルコンサートムービー『MY SHINee WORLD』日本版ポスタービジュアル解禁！
韓国を代表するアイドルグループSHINeeのデビュー15周年を記念した映画。SHINeeとファンクラブ「SHINee WORLD」が共に歩んだ15年間の物語をおさめたコンサートムービー。
映画「破墓」、第74回ベルリン国際映画祭に公式招待…「優れたジャンル映画」
チャン・ジェヒョン監督の新作破墓が第74回ベルリン国際映画祭に公式招待された。大金を受け取って改葬を行う風水師や葬儀店みこらに起こる奇妙な事件を描く作品。
「aespa」、世界的なアーティストになるまでの記録を描いた映画「aespa: MY First page」予告編を電撃公開
K-POPの歴史を新たに刻み続けているガールズグループ「aespa」が、世界的なアーティストになるまでの輝かしい夢の記録を生き生きと描いた映画「aespa:MY First page」のメイン予告編が電撃公開され、注目を集めている。
【公式】「ソウルの春」、歴代全体ボックスオフィスで10位…「7番房の奇跡」を超えた
映画ソウルの春が、歴代韓国映画興行トップ7に10位で登場した。累積観客数1281万2199人を動員し、奇跡アラジン、「暗殺」を超えて10位にランク。
【公式】マ・ドンソク「犯罪都市4」、「第74回ベルリン国際映画祭」に招待…「アクションとコメディの調和」
犯罪都市4が「第74回ベルリン国際映画祭」に招待された。映画犯罪都市4は、モンスター刑事「マ・ソクド」がオンライン違法賭博組織を動かす特殊部隊傭兵出身のペク・チャンギ。
＜オフィシャルインタビュー＞パク・ソジュン、『コンクリート・ユートピア』共演イ・ビョンホンの演技に刺激受ける
イ・ビョンホン出演のパニックスリラー「コンクリート・ユートピア」が公開中。大災害により一瞬にして廃墟と化した首都ソウルを舞台に、生存者たちの争いを描いたエンタテインメント大作。
「BTOB」の結成10周年を記念したコンサートムービー『BTOB TIME：Be Together THE MOVIE』日本での公開決定！
韓国で劇場公開され大ヒットを記録した「BTOB TIME」が2024年日本公開されることが決定。2022年冬4年ぶりにメンバーが揃った10周年コンサートが開催された。
映画「ソウルの春」、観客1270万人突破...「犯罪都市2」を越え歴代韓国映画TOP9に
韓国映画の火を生き返らせたソウルの春が、13日、累積観客数1270万120人を記録した。パンデミック以降に公開された映画の中で一番高いスコアを記録。
韓国映画「宇宙＋人 2部」、劇場街からお茶の間まで揺さぶった…１部の逆走行人気に注目
韓国映画初のボックスオフィス1位を記録し、全世代の観客を魅了している映画「宇宙+人」。前作である1部もOTTで逆走行の突風を起こし話題を集めている。
“ポン・ジュノ監督＆ユン・ジョンシンなどが声明”故イ・ソンギュンさんの報道経緯要請にKBS、「死亡につなげるのは無理」と反論
文化芸術人連帯会議が12日、故イ・ソンギュンさんの死亡に関連ないと記者会見を開いた。捜査当局の関係者たちの捜査過程に対する徹底した真相究明の要求を発表。
【公式】「第17回アジア・フィルム・アワード」候補作発表…「ソウルの春」最多ノミネート
「ソウルの春」が「第17回アジア・フィルム・アワード」で最多ノミネートされた。作品賞、監督賞主演男優賞助演男優賞撮影賞、編集賞まで計6部門に最多ノミネート。
ポン・ジュノ監督をはじめ文化芸術家たち、記者会見で警察を糾弾「故イ・ソンギュンさんは苛酷な人格殺人」
映画監督のポン・ジュノが12日、故イ・ソンギュンさんの捜査を糾弾した。内部調査の段階から流出した過程に、実際問題がなかったのかと関連し真相究明を要求。