韓国国内に滞留する外国人留学生の53.5%が卒業後も韓国に居住し続けることを望んでいることがわかった。
韓国国内に滞留する外国人留学生の53.5%が卒業後も韓国に居住し続けることを望んでいることがわかった。
韓国国内に滞留する外国人留学生の53.5%が卒業後も韓国に居住し続けることを望んでいることがわかった。

 22日、韓国統計庁が発表した2015年外国人雇用調査結果によると、2015年5月現在の国内滞留15才以上の外国人留学生は8万8000人で、このうち1万人が就職状態だ。

 留学生のうち卒業後にも韓国に滞留することを望む場合が53.5%で、このうち就職を望む場合は28.8%、進学を望む場合は22.7%だった。

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