金融監督院が27日発表した資料によると、韓国の銀行は昨年、39カ国・地域に置く185店で計8億700万ドル(約852億円)の純利益を計上した。これは国内銀行全体の純利益の7.7%に当たる。
海外店舗の純利益は前年に比べ23.9%増加した。資産の増加などで利息収入による利益が2億2800万ドル増加し、不良債権費用が2億9700万ドル減少したため。
国・地域別では中国や日本、インドネシアなどで純利益が増加し、香港とシンガポール、米国では減少した。
韓国の銀行は昨年、9店の海外店舗を新設、2店を閉店し、前年比7店増となった。新設店舗のうち7店はアジアに設けられた。
185店を設立形態別にみると、現地法人が52、支店が76、事務所が57だった。
国・地域別ではベトナムが19店、中国が16店、インドが15店、ミャンマーが13店、香港が12店、日本とインドネシアが各8店などと、アジアが129店で全体の69.7%を占めた。
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