労働者らは「これまで忍耐強く待った結果が、韓国の労働者と労働法を徹底的に無視し、過去30年間にわたり、韓国サンケン労使が結んだ団体協約を無視した一方的な解散および清算を通知したことに、韓国サンケン支会と組合員は怒りを禁じ得ない」と強調した。
韓国サンケンは、日本のサンケン電気が設立した会社で、LED照明を生産していたが、2016年に生産部を廃止し、生産職の全員を解雇した。これに対して、1年以上にわたり、サンケン労働者らは、連帯闘争と韓国・日本を往来しながら、苦労して復職を勝ち取った。
その後、会社の再スタートのため、生産の再稼働に必要な措置を施すにあたって、3年間の賃上げ凍結と工場移転など、複数の問題に合意した。
労働者らは「困難を経て復職して、生産再開に必要な時間があることを勘案し、現場組合員と支会は、復職して合意したその約束を固く信じて、過去3年間の賃金凍結はもちろん、団体協約の内容まで一定部分を譲歩して、辛い時間を耐えてきた」と吐露した。
これに先立ち、日本の「サンケン電気」は今月9日、ホームページに理事会を通じて韓国サンケンを解散決定したことを明らかにした。これは今月7日に、韓国サンケン労使が、休業に合意して「雇用安定委員会労使合意」を結んだ2日後のことであった。
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