彼らの語る3大法案とは「元慰安婦被害の真相究明および名誉回復に関する特別法案」、「歴史歪曲禁止法案」、「親日讃揚禁止法」などである。
このうち「歴史歪曲禁止法案」と「元慰安婦被害の真相究明法案」は与党“共に民主党”の議員たちが発議したものである。
この団体は「親日極右勢力が少女像(慰安婦像)の守護者たちを直接脅かし、不法撮影するなどの蛮行が深刻化している」とし「該当勢力の完全な清算こそ、被害者の名誉を回復させると同時に民族史を守り抜くことになる」と主張し「法案制定は正しい歴史のための基礎となるだろう」として、国会に法案通過をもとめた。
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