韓国・亀尾3歳女児死亡事件、20代の娘が出産した産婦人科で“赤ちゃんすり替え”(画像提供:wowkorea)
韓国・亀尾3歳女児死亡事件、20代の娘が出産した産婦人科で“赤ちゃんすり替え”(画像提供:wowkorea)
韓国・キョンサンプクド(慶尚北道)クミ(亀尾)で放置された状態で発見された子どもの“実母”ソク某氏(49)が、産婦人科で子どもをすり替えたことがわかった。

 警察などによると、当初、死亡した子どもの母方の祖母と知られていたが、遺伝子検査の結果、実母であることが判明したソク氏は、20代の娘キム氏が亀尾の産婦人科で出産した子どもと、自分が産んだ子どもを産婦人科ですり替えた。

 これまで、ソク氏は3回にわたる遺伝子検査の結果、死亡した子どもの実母であることが明らかになったが、「子どもを産んだことはない」として、結果を強く否定してきた。


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